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| 氷川きよしの歌詞一覧 [ひかわきよし] 該当件数350件 その内1〜350件 |
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| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
 | 1 森を抜けて |  あなたの指さすところには もう... | |
 | 2 かもめの街 | やっと店が終わって ほろ酔いで... | |
 | 3 魚津海岸 | 列車の窓から いつか日本海 あな... | |
 | 4 白睡蓮 | 痛いよね 生きているって 痛いか... | |
 | 5 ゲゲゲの鬼太郎 | ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床... | アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」オープニングテーマ |
 | 6 純子の港町 | 帰って来たんだよ ふるさと停車(... | |
 | 7 風雪ながれ旅 | 破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけ... | |
| 8 恋、燃ゆる。 | そこに眠れる火があった 燃ゆる... | 舞台「恋、燃ゆる。」主題歌 |
 | 9 歌は我が命 | どうしてうたうの そんなにして... | |
 | 10 雷鳴 | 闇世(やみよ)照らせ 月の導き こ... | ゲーム「信長の野望・新生」エンディングテーマ |
 | 11 星空のメモリーズ | 孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜... | |
| 12 恋は神代の昔から | 恋をしましょう 恋をして 浮いた... | |
| 13 詩吟・春望〜白雲の城 | 国破れて山河(さんが)在り 城春... | |
| 14 生々流転 | 今日と同(おんな)じ 明日はない... | |
| 15 恋人よ | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さ... | |
 | 16 だからあなたも生きぬいて | 名も知らない小さな花 世間には... | |
| 17 きよしのズンドコ節 | (ズンズンズン ズンドコ ズンズ... | |
 | 18 炭坑節 | 月が出た出た 月が出た (ヨイヨ... | |
| 19 故郷はわが胸に | 郷里(くに)を発つ日の 峠みち 夕... | |
| 20 おてもやん | おてもやん あんたこの頃 嫁入り... | |
 | 21 峠春秋 | 曲りくねった 山坂を 足を踏みし... | |
| 22 番場の忠太郎 | 筑波颪(つくばおろし)も 荒川土... | |
 | 23 歩 | 肩で風きる 王将よりも 俺は持ち... | |
 | 24 限界突破×サバイバー | 興奮すっゾ！宇宙へ GO! 最先端... | アニメ「ドラゴンボール超」オープニングテーマ |
 | 25 てなもんや三度笠 | 雲と一緒に あの山越えて 行けば... | |
 | 26 スーダラ節 | チョイト一杯の つもりで飲んで... | |
 | 27 月の法善寺横町 | 庖丁一本 晒(さらし)にまいて 旅... | |
| 28 大井追っかけ音次郎〜青春編〜 | 持って生まれた 性根(しょうね)... | |
| 29 月がとっても青いから | 月がとっても 青いから 遠廻りし... | |
| 30 祭り囃子 | 故郷(くに)を出る時 送ってくれ... | |
| 31 一剣 | 川の水面に 揺れる月 一刀両断... | |
 | 32 16436日 | この青空の彼方には 二度と逢え... | |
| 33 ヨイトマケの唄 | 父ちゃんの為なら エンヤコラ 母... | |
 | 34 釜山港へ帰れ | つばき咲く春なのに あなたは帰... | |
| 35 奥入瀬旅情 | 雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひと... | |
 | 36 さすらい慕情 | 霧にかすんだ 関門海峡 越えて来... | |
| 37 箱根八里の半次郎 | 廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意... | |
| 38 星空の秋子 | 怒濤(なみ)が逆(さか)巻く 玄界... | |
 | 39 聖夜の奇跡 | きっと決まってた 今日という日... | |
| 40 新宿ブルームーン | 独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの... | |
| 41 真昼の最終列車 | 発車のベルが泣いてる もう二度... | |
 | 42 そこまで春が… | にどと会えない人に せめて声だ... | |
| 43 アンコ椿は恋の花 | 三日おくれの 便りをのせて 船が... | |
| 44 天竜しぐれ | 天竜しぐれに 降られて濡れて 流... | |
| 45 朱雀 | 男の心の 真ん中に 人に譲れぬ... | |
 | 46 群青の弦 | 春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の... | |
 | 47 僕と私の1ページ | 黄昏の 1ページ 思い出す ワンシ... | |
 | 48 いつか会えますように | 懐かしい風に 吹かれて思い出す... | |
| 49 時の流れに身をまかせ | もしも あなたと逢えずにいたら... | |
| 50 おとこの詩 | さくら木(ぎ)は 雪背負い 風に叩... | |
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
 | 明日への道 | ひとり行くのは 遠い道でも とも... | |
 | 哀傷歌 | 帰らぬ恋よ まぼろしよ 野分けの... | |
| 白雲の城 | 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲... | |
| おーい中村君 | おーい 中村君 ちょいと まちた... | |
| 別れの波止場 | そんなに泣きたきゃ 泣くだけお... | |
| 波止場のマリー | 潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛が... | |
 | 桜のように | 愛があるから 歌ってこれた あな... | |
 | 恋と薔薇の日々 | あなたは私が 愛した最後のひと... | |
| 枯葉 | 枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節... | |
 | ありがとうの歌 | 今日あなたと 歌ったうた 人生の... | |
| 霧の摩周湖 | 霧にだかれて しずかに眠る 星も... | |
| 初恋のポルカ | 風渡る空 みどりの草原こえて 帰... | |
| 女の合鍵 | 倖せ望みはしないけど 私がいた... | |
| ふるさと | ふるさとを ふるさとを 人は胸に... | |
| 君がいないクリスマス | White Night 粉雪が舞って 揺れ... | |
 | 九州恋慕情 | 阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ね... | |
 | 一杯のコーヒーから | 一杯の コーヒーから 夢の花咲く... | |
| 錆びたナイフ | 砂山の砂を 指で掘ってたら まっ... | |
 | 情熱のマリアッチ | 太陽よりも まぶしく燃えて あな... | |
| 望郷の月 | 北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば... | |
| アカシアの雨がやむとき | アカシアの雨にうたれて このま... | |
| 古城 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)... | |
| 夢勝負 | 博多山笠 追い山ならし 汗が飛び... | |
| 口笛の港 | 船の灯りが またたいて 呼んでい... | |
| ピエロ | 心に沢山な哀しみを 君も抱えて... | |
 | 哀伝橋 | あなたと歩いた 紅葉(もみじ)の... | |
| 筑後川 | 山並み遙(はる)か 白い雲 きらめ... | |
 | 確信 | 掌(てのひら)からサラサラと 零(... | |
| 百万本のバラ | 信じてくれますか 一人の若者が... | |
 | 勝負の花道 | 走り出したら 愚痴など言うな 心... | |
| 博多祇園山笠 | 地下足袋(たび)に締(し)め込(こ)... | |
| 祝い船 | 晴れの門出の はなむけに 唄に踊... | |
| 二度泣き橋 | 北の寒さに 襟立てて 駅に降り立... | |
| 石割り桜 | 冬の長さに 耐えながら 北の大地... | |
| 一緒節 | 情(なさけ)に棹(さお)さしゃ 流... | |
| 送恋譜 | 君の幸福(しあわせ) 願うから 白... | |
| 上海エトランゼ | 夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の... | |
| ここに幸あり | 嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ... | |
| 北極光〜オーロラ〜 | 雪の煙りを 舞い上げて 橇(そり)... | |
| 龍翔鳳舞 | 龍がうねって 鳳が舞う 心は果て... | |
| ラヴ・イズ・オーヴァー | Love is over 悲しいけれど 終わ... | |
 | 不思議の国 | 太陽が落ちて来たけど 帰り道が... | |
| 命くれない | 生まれる前から 結ばれていた そ... | |
| 北の螢 | 山が泣く 風が泣く 少し遅れて... | |
| イヨマンテの夜 | アホイヤー ア…… ア…… イヨ... | |
 | 瀬戸内ブルース | あの娘さがして 島から島へ ここ... | |
| 嫁に来ないか | 嫁に来ないか ぼくのところへ さ... | |
 | 迷い子 | 日暮れの灯りが また揺れて 眠れ... | |
 | 七つ星 | 渡る世間の 荒波しぶき 遠く故郷... | |
 | 虹色のバイヨン | 逢いたくなったら 夜空に呼んで... |
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
| 大井追っかけ音次郎 | 渡る雁(かりがね) 東の空に 俺の... | |
| 青春サイクリング | みどりの風も さわやかに にぎる... | |
| 涙を抱いた渡り鳥 | ひと声ないては 旅から旅へ くろ... | |
| 玄海船歌 | 出航(でふね)まぎわに あの娘が... | |
| きよしのソーラン節 | ヤーレンソーラン ソーランソー... | |
| 君去りて今は | 君去りて今は 深き悲しみを 胸に... | |
| キャラバン | ひとり放浪(さすら)う 異国の町... | |
| きよしのドドンパ | ドドンパ ドドンパ ドドンパ ド... | ハウス食品「黒豆ココア」CMソング |
 | ねぶた祭り | ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠り... | |
 | 道 | 先を急ぐな あわてるな 花が咲か... | |
| Happy! | がんばりすぎて いつも 強がり... | |
| 笛吹峠 | 花の東京が 呼んでると 上り列車... | |
| 黒い鷲 | いつか忘れたけど ある日 目が覚... | |
| 千秋万歳 | 雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏... | |
 | 最上の船頭 | 「船がでるぞォ〜」 船頭さんが... | |
| 君に逢いたいXmas | クリスマス 奇跡を願う クリスマ... | |
| みちづれ | 水にただよう 浮草に おなじさだ... | |
| 川中島回想 | 千曲川(ちくま)の流れ 見おろせ... | |
| 花笠道中 | これこれ 石の地蔵さん 西へ行く... | |
| 大江戸出世小唄 | 土手の柳は 風まかせ 好きなあの... | |
| おとこの街道 | 揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最... | |
| きよしの大江戸千両纏 | 揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏... | |
| リンゴ追分 | リンゴの花びらが 風に散ったよ... | |
| 東京ブルース | 泣いた女が バカなのか だました... | |
| ミヨちゃん | (せりふ) 皆さん マア 僕の話を... | |
| きらめきのサンバ | ガツン！と瞳 焦がす太陽 キラリ... | |
| 流氷の町 | 時代おくれの 時計の音が 胸に淋... | |
| あばよ | 男の涙って 言うやつは こぼして... | |
| 魔法にかけられた少女 | 13の少女は 魔法にかけられて 悲... | |
 | 浮世 恋の騙し絵 | 一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも... | |
| WALK | どれほどたくさんの人に励まされ... | |
| 五島の船出 | 男の船出が向かった先は 東シナ... | |
| 大地の子守唄 | この空は誰のもの この海は誰の... | |
 | おんな花笠 紅とんぼ | 風の吹きよで てのひら返す 人の... | |
| 白い衝動 | I wanna be with you 愛のDistan... | |
| 母恋しぐれ笠 | 片手拝みで 故郷をすてた 野暮を... | |
| 銀座ロマンス | 君を待てば 灯ともし頃は クラク... | |
 | 黄金岬 | 涙でにじんだ 別れの言葉 読めば... | |
| 青い鳥 | どこへ行ったの どこへ行ったの... | |
 | hug | 手のひらを 青空に 伸ばして 太... | |
 | カシスソーダを飲みながら | 疲れた心 癒される場所もなく 冷... | |
 | きよしの令和音頭 | 右を向いても 左を見ても そこに... | |
| うそ | 折れた煙草の 吸いがらで あなた... | |
| 大丈夫 | 大丈夫 大丈夫 夢は果てなく 憧... | |
| おんなのとまり木 | お酒に呑まれちゃ いけないと 叱... | |
| 望郷酒場 | おやじみたいなヨー 酒呑みなど... | |
| みれん心 | 嘘のつけない おんなです うぶな... | |
| 女のみち | 私がささげた その人に あなただ... | |
| 振り子 | 北風頬打つ 日もあれば 日差しに... | |
| 櫻 | 月の光に 妖しく匂う 花はあなた... | |
 | 三味線旅がらす | 流れ長脇差(ながどす) 撥(ばち)... | |
| 涙の酒 | 男一途の火の恋を なんで涙でけ... | |
| 愛しき街角 | 茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知... | |
| 玄海竜虎伝 | おやじ竜なら 俺(おい) らは虎だ... | |
 | 赤いスイートピー | 春色の汽車に乗って海に連れて行... | |
 | さくら巡礼 | 花びら舞い散る 美しい小径 今も... | |
| Father | 久しぶりに電話をしたら 身体に... | |
 | 甲州路 | どこへ帰るか 日暮れのカラス 風... | |
 | 難波の恋 | どこか寂しい 横顔の あなたを見... | |
| 夜のぬくもり | いだき合ったぬくもり 命を感じ... | |
| 鼓 | 風もないのに 桜の花は 月の明か... | |
| きみとぼく | いつも探していたよ きみのにお... | |
 | It's a merry Christmas! | なかなか会えないね みんな元気... | |
 | 恋はBUN BUN | 恋はBUN BUN BUN BUN ケセラセラ... | |
 | 長瀞舟下り | 川の流れの 激しさに 告げる想い... | |
 | 出発 | ふるさとへ 帰ったよ いても立っ... | |
| みちのく恋女 | ここは青森 降る雪に 誰が散らし... | |
| 紫のタンゴ | 右かと思えば 左で 愛かとすがれ... | |
| 若松みなとのあばれん坊 | 敵は百万 あろうとも あとにゃ引... | |
 | 笑おうじゃないか | 谷の数だけ 山もある 落ちりゃも... | |
| This is Love | 夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれ... | |
 | おもいで酒場 | 雨に濡らした 裾(すそ)端折(はし... | |
| 天地人 | 命もらった 母から母へ 続く螺旋... | |
 | 恋初めし | ひとはひとを 好きになり こころ... | |
 | あなたがいるから | 季節が移ろう度 たくさん泣いて... | |
| 大阪とんぼ | 街の灯りが 赤青黄色 今日も俺ら... | |
| 兄弟仁義 | 親の血をひく 兄弟よりも かたい... | |
| メトロノーム | 悲しみを知らないで 大人にはな... | |
| 越後の雪次郎 | 親を泣かせた 十五の春も 今じゃ... | |
 | 幻 | 暗闇にただひとりで堕ちてゆけば... | |
| 酒よ | 涙には幾つもの 想い出がある 心... | |
 | 俺ら江戸っ子 浅太郎 | 今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて... | |
| 酔わせてオルホ | 好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべ... | |
| きよしのねずみ小僧 | 花のお江戸の 丑三(うしみ)つ時(... | |
| なみだ船 | 涙の終りの ひと滴(しずく) ゴム... | |
| きよしの日本全国 歌の渡り鳥 | 北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届... | |
| ハイそれまでヨ | あなただけが 生きがいなの お願... | |
| 酒は涙か溜息か | 酒は涙か ためいきか こゝろのう... | |
| さざんかの宿 | くもりガラスを 手で拭いて あな... | |
| 旅の酒 | 北の外れで 飲む酒は 人の温もり... | |
| 男の土俵 | やぐら太鼓が 隅田の川に どんと... | |
| 愛燦燦 | 雨 潸潸(さんさん)と この身に落... | |
| ちょいときまぐれ渡り鳥 | 花のお江戸の 風来坊が ひとり駿... | |
 | きよしのニッポン音頭 | ハァ〜 一に二を足しゃ 三になる... | |
| 君は心の妻だから | 愛しながらも 運命に敗けて 別れ... | |
| 王将 | 吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭け... | |
 | ベイサイド・ブギ | 潮風(かぜ)が今夜は 心に沁みる... | |
 | 酒月夜 | 丸いちいさな 盃が 夢にはぐれり... | |
| 川千鳥 | 水面を渡る 川風が 胸を冷たく... | |
| ときめきのルンバ | 教えてほしい 涙の理由(わけ)を... | |
| 夕焼けとんび | 夕焼け空が まっかっか とんびが... | |
| 東京だヨおっ母さん | 久しぶりに 手をひいて 親子で歩... | |
| 玄海月夜 | 胸に大きな希望を抱いて 人は一... | |
| 落葉しぐれ | 旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ... | |
| おやすみ夕子 | 夢がはじけて 消えたのと ビルの... | |
| 時代を駆ける男 | 負けてたまるか 世間の風に 意地... | |
| 天空の夢 | さえぎるものは 何もない 視界は... | |
| 泣けてくるけど 笑えてくるの♡ | 恋のひとつもままならず 老いて... | |
 | 革命前夜 | 支配の果て 探し求めた 自由の火... | |
 | 対馬海峡 | 空も海も 紅(くれない)に 染める... | |
| 藤枝しぐれ | 子連れのおひとに 声かけられて... | |
 | あゝ純情港町 | 捜しに来たんだよ 逢いに来たん... | |
 | 明日が俺らを呼んでいる | 道はいろはに 曲がっても 心は一... | |
 | Very Merry Xmas | 星をちりばめたように またたく... | |
| 澄海岬 | あの日の約束 覚えてますか 一年... | |
 | 南風 | 希望をひとつ 列車に乗せて もい... | |
 | 磯千鳥 | むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰ら... | |
| 北の一番船 | ハァー 夜明け間近に 錨を巻け... | |
| ヨコハマブルース | 肩に小雨が しみるこんな夜(よ)... | |
| 紅ドレス | たそがれは紅ドレス ゆらゆらと... | |
| あれから | 夕陽が また沈んで行く あっとい... | |
| 明日はいい日 | 歌いながら (笑いながら) 励まし... | |
| Call Me Kii | ほら見てごらんよ 僕に糸はない... | |
| それぞれの花のように | 桜は桜 梅は梅 桃は桃 そして季(... | |
| 哀しみ本線 日本海 | 何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリ... | |
| 酒場にて | 好きでお酒を 飲んじゃいないわ... | |
| 花〜すべての人の心に花を〜 | 川は流れて どこどこ行くの 人も... | |
| COME ON | 両手を大きく広げて 心に飛び込... | |
| 愛の翼 | 君だけは 君だけは 命をかけても... | |
| 恋之介旅日記 | 芝居打たせりゃ 街道一(かいどう... | |
| 冬のペガサス | 生きることに 苦しくなって 逃げ... | |
| 襟裳岬 | 北の街ではもう 悲しみを暖炉で... | |
 | 見送り駅 | 人が動くは 働きと お袋見ていて... | |
| Papillon | 巡りゆく 時間(とき)の中 変化(... | |
| キニシナイ | レッテルばり貼(ば)り ステレオ... | |
| Love Song | 明日晴れたらあなたに逢いにいこ... | |
| ボヘミアン・ラプソディ | これが現実？ それともファンタ... | |
| 母 | 離れていても そばにいてくれる... | |
 | 東京ヨイトコ音頭2020 | 未来(あす)を信じて いるならば... | |
| 雨とルージュ | さよならと言葉では 言えたのに... | |
| 海の匂いのお母さん | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸... | |
 | 見えんけれども おるんだよ | 見えんけれども おるんだよ 山... | アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」エンディングテーマ |
 | 男の峠 | 七つ転んで また転ぶ いいじゃな... | |
| きよしの人生太鼓 | 見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下... | |
| 郷愁月夜 | 母は達者で おりますか 夜空にま... | |
| のんき節 | 夢を見るなら どんと見ろ どんと... | |
| 咲いてロマンティカ | 聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱... | |
| 真赤な太陽 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏... | |
| 勝負の花道〜音頭 | 走り出したら 愚痴など言うな 心... | |
 | 恋次郎旅姿 | まっぴらご免(めん)と 故郷(ふる... | |
| じょんがら挽歌 | 船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕... | |
| 碧し | 2月2日 これまで歩んできた日々... | NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」7〜9月 |
| 人形の家 | 顔もみたくないほど あなたに嫌... | |
 | 酒場のひとりごと | 男が夜更けに きゅんきゅんと ふ... | |
 | 芝浜恋女房 | 「え〜本日は沢山のお運び、あり... | |
 | 片恋のサルサ | 会いたい 会いたい 会いたい 会... | |
| 恋の瀬戸内 | ひと目出逢って ふた目で好きに... | |
| 河内おとこ節 | 河内生れの 風来坊は 生きのいゝ... | |
 | 男の絶唱 | 鬼も蛇も出る 浮世の川を 命から... | |
 | 美ら旅 | 砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が... | |
| クリスマスがめぐるたび | 今年もありがとう 色んなことが... | |
 | 木曽路 着流し 気まま旅 | 親の小言(いけん)は 柳に風と 生... | |
| 黒潮海流 | 雲が千切れて 海が渦を巻く 風は... | |
| きよしのへっちゃらマンボ | ふられちゃってマンボ へっちゃ... | |
| 新妻鏡 | 僕がこゝろの 良人(おっと)なら... | |
| 次男坊鴉 | どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみ... | |
| 流氷子守歌 | やけつく火の酒を 呷れば想い出... | |
| 男花 | 荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる... | |
| ナツユキソウ | 倖せになるための 涙であったら... | |
| 兄弟船 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並ん... | |
| 愛の讃歌 | あなたの燃える手で 私を抱きし... | |
| 遠めがね | 指を丸めて 西空見れば 見える筈... | |
| 貝がら子守唄 | 夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか... | |
| 原っぱパラダイス | 町工場(まちこうば)の裏にある... | |
| 湾岸列車 | 岬廻れば 君住む町か 入江づたい... | |
| 大利根ながれ月 | 利根の川風 吹くまま気まま 舟に... | |
 | 逢いたくてオホーツク | 夢の中でもいつも その手探して... | |
| しぐれの港 | まるであの娘が 叫んだような 霧... | |
 | 最後と決めた女だから | 花の咲かない 運命(さだめ)と決... | |
| 一番星よ こんばんは | 一番星よ こんばんは そこから見... | |
| 回転木馬(メリーゴーランド) | 人は誰かを愛して 喜び切なさ知... | |
| 残雪の町 | ふたりがいつしか 恋仲と 気づい... | |
| あの娘と野菊と渡し舟 | 忘れないでと 小指をからめ 見送... | |
 | 夜明けの十字路 | 西陽の窓辺(まど)で 髪を梳(す)... | |
| 心ころころ | 心でころころ こがれたあの娘(こ... | |
| 北荒野 | 霧が流れて 遠く 荒野(あれの)の... | |
| 霧笛 | はぐれ鴎が おまえの声で 啼いて... | |
| 風来抄(ふうらいしょう) | 恋も涙も 想い出も 男は背中に... | |
| 玄海船歌・大漁バージョン | あれはエーエ エート ソーリャ... | |
| おさらば故郷さん | 花の都で せつないときは いつも... | |
| 夕顔の女 | 匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影... | |
| 夜汽車 | あれは十九歳(じゅうく)のよー... | |
| 杏の花咲く里 | 赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな... | |
| 未練の波止場 | もしもわたしが 重荷になったら... | |
| 石狩挽歌 | 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが... | |
| 北愁 | 海が奏でる 潮騒(しおさい)は 男... | |
| 青い背広で | 青い背広で 心も軽く 街へあの娘... | |
| 白虎 | 飛び散る火の粉 振り払い 千里の... | |
| 面影の都 | 水の都の 黄昏どきは あの人この... | |
 | 暴れ海峡 | 怒涛逆巻く 人生航路 荒波しぶき... | |
| 薔薇 VOLCANO | 絶景よく見て恋 百花繚乱咲き誇... | |
| はじまり | 家の近くの 川沿いに捨てられた... | |
| デキヤシナイ | あなたに 出会った瞬間(とき)に... | |
| ラ・マスカレイド | 「好きだよ」ばっかじゃイヤイヤ... | |
| ハニカムシステム | 朝、目が覚めたらまず挨拶して W... | |
| BE THE LIGHT | 普通でいたいと 思っていた でも... | |
| 自鳴琴 | 十六夜の月に隠した あてのない... | |
 | 雪女 | あなたを欲しがる 思いのたけが... | |
| 与太郎時空伝 | 村の祭りで踊っていたら、 大き... | |
 | カモメの純情 | つらい身の上 きかされちゃって... | |
| 千年先までも | 寒い心にも ぬくもり宿す人 ほれ... | |
| たわむれのエチュード | 翳(かげ)りの月に 身を隠し 思わ... | |
| はぐれ夢 | 思い出たどれば 心に今も あなた... | |
| 8番目の虹の色 | 夢見る自由で 人生は輝く 苦しみ... | |
| 北の漁場 | いのち温(ぬく)めて 酔いながら... | |
| かなしみのマーメイド | 遠い波音 淡い月影よ 初めてふた... | |
| お江戸のさのさ | 江戸の夜風に 吹かれて恋の 意地... | |
| おもひぞら | いつの日か 帰るから 元気でいて... | |
| Never give up | 遠いあの日から 探していた 生き... | |
| Going my way | 季節(とき)と共に変わりゆく 街... | |
| 笑っていこうぜ！ | さぁ みんなで笑っていこうぜ！... | |
| 雨がやんだら | 雨がやんだら お別れなのね 二人... | |
| おんなの情い | あなたと二人で 生きて行きたい... | |
 | 惚れたがり | 男を見る目が ないよねと 街角ネ... | |
 | きよしのよさこい鴎 | 祭り囃子をよー 聞くたびに 好き... | |
 | SILENT NIGHT | silent night もう泣かないで 今... | |
 | オモイデノカケラ | ねえ あなたは覚えていますか い... | |
 | 栄光のゴール | あれは幼い頃 そうさ知らぬまに... | |
| 君に逢いたい | 若葉(みどり)まぶしい ポプラの... | |
| なみだの操 | あなたのために 守り通した女の... | |
| 柔道 | 角には角の 丸には丸の 器(うつ... | |
| おまえに惚れた | 俺にきめろよ まよわずに 言って... | |
| わたしのふるさと | 夕焼け雲 西の空に やがて消えて... | |
| きよしのスイスイマドロスさん | 銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を... | |
| 風の男 | 風がこの世に あればこそ 花もそ... | |
| 片惚れとんび | 行っちまうなら 勝手にしろと 投... | |
| デカンショ港 | (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (... | |
| 逢えてよかった | 目と目合わせりゃ よく分かる 重... | |
| 三百六十五歩のマーチ | しあわせは 歩いてこない だから... | |
| 沓掛時次郎 | すねてなったか 性分なのか 旅か... | |
| 今は倖せかい | 遅かったのかい 君のことを 好き... | |
| 夜霧のエアポート | 悲しい恋を 捨てたくて 鞄(かば... | |
| 紅い落葉 | 紅い落葉が 舞い散る音に もしや... | |
| 奥飛騨慕情 | 風の噂に 一人来て 湯の香恋しい... | |
| 霧の中の愛子 | 何も 何も言わずに霧の中 何で... | |
| 浪曲一代 | 那智の黒石 心を込めて 磨けば深... | |
| 哀愁の湖 | 白樺の 林抜(ぬ)ければ 女神像... | |
| おもかげ峠 | あかね雲 あかね雲 背中に背負っ... | |
| 初恋列車 | 終着駅の 青森で 北行く船に 乗... | |
| でんでん虫 | 午後に少し雨が降って 過しやす... | |
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