ホーム > 歌手「ひ」 > 氷川きよし > 純子の港町 歌詞
帰って来たんだよふるさと停車(どま)りの北斗星ひと眼あの娘(こ)に 逢いたくて生命(いのち)みじかし 花咲け乙女恋は儚(はかな)し 身はつらし夜が冷たい… 風が泣いてる…むせぶ霧笛が 胸を刺す 純子の港町
まぶたに浮かぶのさ運河に映った赤レンガふたり肩寄せ 歩いたね生命(いのち)みじかし 花咲け乙女熱きくちびる あの眸(ひとみ)夜が冷たい… 風が泣いてる…みれん水割り 身にしみる 純子の港町
あの娘(こ)は何処にいるオリオン星座の輝(ひか)る町今度逢えたら 離さない生命(いのち)みじかし 花咲け乙女夢のぬくもり 褪(あ)せぬ間に夜が冷たい… 風が泣いてる…明日(あす)は逢いたい あのエクボ 純子の港町
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