歌詞ナビ > 氷川きよし > 冬のペガサス 歌詞
生きることに 苦しくなって逃げ出したい こともあるけれど見果てぬ夢を 紡いで今日もどうやら明日(あす)へと たどり着くあぁ天翔(あまか)ける 冬空のペガサスよ見下ろせば ちっぽけな魂ひとつ抱きしめながら 彷徨(さまよ)い歩く人はみな 孤独な旅人
失くすことを 怖れはしない心までは 渡さないから悲しみながら ふるえて眠る夜にも必ず 朝が来るあぁ流星を 追いかけてペガサスよどこまでも 行くがいい心のままに悔やんでみても 戻れはしない人はみな 時間の旅人
あぁ天翔ける 冬空のペガサスよ自由ほど 大切なものはないから見えない翼 背中に秘めて人はみな 希望の旅人
見えない翼 背中に秘めて人はみな 希望の旅人
アルバム「新・演歌名曲コレクション8 -冬のペガサス-勝負の花道〜オーケストラ」収録曲
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