ホーム > 歌手「ひ」 > 氷川きよし > 夜明けの十字路 歌詞
西陽の窓辺(まど)で 髪を梳(す)きそっとため息 ついた女(ひと)別れの予感が してたせいなのか呼んで…呼んで…呼んでみたって 帰っちゃ来ないけど愛が…愛が…愛が…愛が あふれる…逢いに行こうか 戻ろうか 夜明けの十字路
泣いていないか しあわせか淋しがり屋の 女(ひと)だから別れたあとから つのる恋ごころ呼んで…呼んで…呼んでみたって 今では遠いけど愛が…愛が…愛が…愛が ふるえる…逢いに行こうか 戻ろうか 夜明けの十字路
時計の針を もどせたらきっと今度は 離さない別れてなおさら 痛む恋ごころ呼んで…呼んで…呼んでみたって すべては夢なのか愛が…愛が…愛が…愛が さまよう…逢いに行こうか 戻ろうか 夜明けの十字路
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