歌詞ナビ > 氷川きよし > 流氷子守歌
やけつく火の酒を呷れば想い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷 子守 子守歌
男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可愛いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔えば二人で歌った流氷 子守 子守歌
寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くおやじとめるな今夜は拳でもう一本あいつがいない九十六屯(くんろく)に今度は俺が乗るせめて歌ってやろうか流氷 子守 子守歌
アルバム「新・演歌名曲コレクション3 -みれん心-」収録曲
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