歌詞ナビ > 氷川きよし > きみとぼく 歌詞
いつも探していたよ きみのにおいと体温だけがぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて
きみの帰りをいつも待っていたよ きみをありったけの声で呼んでもきみが見えない
離れるのはいやだよ きみのにおいと体温だけがぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて
ぼくを抱きしめて 深く深く深くうもれるほどきみのあの歌が 遠く聴こえているよ
今は夢のなか きみのにおいと体温だけがぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて
ぼくを抱きしめて もっともっともっと感じるほどきみのにおいと 体温が遠くなるよ
きみが笑ってる ぼくも笑ってるきみがかけて来る ぼくもかけて行くきみが泣いている
きみの心にぼくは生きていくよ
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