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氷川きよし該当件数340件 その内1〜340件 |
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|新着順|人気順|▲ 曲名順| | |||
- - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
あゝ純情港町 | 捜しに来たんだよ 逢いに来たん... | ||
愛燦燦 | 雨 潸潸(さんさん)と この身に落... | ||
哀愁の湖 | 白樺の 林抜(ぬ)ければ 女神像... | ||
哀傷歌 | 帰らぬ恋よ まぼろしよ 野分けの... | ||
逢いたくてオホーツク | 夢の中でもいつも その手探して... | ||
哀伝橋 | あなたと歩いた 紅葉(もみじ)の... | ||
愛の讃歌 | あなたの燃える手で 私を抱きし... | ||
愛の翼 | 君だけは 君だけは 命をかけても... | ||
逢えてよかった | 目と目合わせりゃ よく分かる 重... | ||
青い背広で | 青い背広で 心も軽く 街へあの娘... | ||
青い鳥 | どこへ行ったの どこへ行ったの... | ||
碧し | 2月2日 これまで歩んできた日々... | NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」7〜9月 | |
紅い落葉 | 紅い落葉が 舞い散る音に もしや... | ||
アカシアの雨がやむとき | アカシアの雨にうたれて このま... | ||
明日が俺らを呼んでいる | 道はいろはに 曲がっても 心は一... | ||
明日はいい日 | 歌いながら (笑いながら) 励まし... | ||
明日への道 | ひとり行くのは 遠い道でも とも... | ||
あなたがいるから | 季節が移ろう度 たくさん泣いて... | ||
あの娘と野菊と渡し舟 | 忘れないでと 小指をからめ 見送... | ||
あばよ | 男の涙って 言うやつは こぼして... | ||
雨がやんだら | 雨がやんだら お別れなのね 二人... | ||
雨とルージュ | さよならと言葉では 言えたのに... | ||
ありがとうの歌 | 今日あなたと 歌ったうた 人生の... | ||
あれから | 夕陽が また沈んで行く あっとい... | ||
アンコ椿は恋の花 | 三日おくれの 便りをのせて 船が... |
- - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
杏の花咲く里 | 赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな... | ||
石狩挽歌 | 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが... | ||
石割り桜 | 冬の長さに 耐えながら 北の大地... | ||
磯千鳥 | むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰ら... | ||
一番星よ こんばんは | 一番星よ こんばんは そこから見... | ||
16436日 | この青空の彼方には 二度と逢え... | ||
一剣 | 川の水面に 揺れる月 一刀両断... | ||
一緒節 | 情(なさけ)に棹(さお)さしゃ 流... | ||
It's a merry Christmas! | なかなか会えないね みんな元気... | ||
一杯のコーヒーから | 一杯の コーヒーから 夢の花咲く... | ||
いつか会えますように | 懐かしい風に 吹かれて思い出す... | ||
愛しき街角 | 茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知... | ||
命くれない | 生まれる前から 結ばれていた そ... | ||
今は倖せかい | 遅かったのかい 君のことを 好き... | ||
イヨマンテの夜 | アホイヤー ア…… ア…… イヨ... | ||
祝い船 | 晴れの門出の はなむけに 唄に踊... | ||
WALK | どれほどたくさんの人に励まされ... | ||
魚津海岸 | 列車の窓から いつか日本海 あな... | ||
浮世 恋の騙し絵 | 一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも... | ||
うそ | 折れた煙草の 吸いがらで あなた... | ||
歌は我が命 | どうしてうたうの そんなにして... | ||
海の匂いのお母さん | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸... | ||
栄光のゴール | あれは幼い頃 そうさ知らぬまに... | ||
越後の雪次郎 | 親を泣かせた 十五の春も 今じゃ... | ||
襟裳岬 | 北の街ではもう 悲しみを暖炉で... |
- - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
おーい中村君 | おーい 中村君 ちょいと まちた... | ||
俺ら江戸っ子 浅太郎 | 今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて... | ||
奥入瀬旅情 | 雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひと... | ||
黄金岬 | 涙でにじんだ 別れの言葉 読めば... | ||
王将 | 吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭け... | ||
お江戸のさのさ | 江戸の夜風に 吹かれて恋の 意地... | ||
大井追っかけ音次郎 | 渡る雁(かりがね) 東の空に 俺の... | ||
大井追っかけ音次郎〜青春編〜 | 持って生まれた 性根(しょうね)... | ||
大江戸出世小唄 | 土手の柳は 風まかせ 好きなあの... | ||
大阪とんぼ | 街の灯りが 赤青黄色 今日も俺ら... | ||
大利根ながれ月 | 利根の川風 吹くまま気まま 舟に... | ||
奥飛騨慕情 | 風の噂に 一人来て 湯の香恋しい... | ||
おさらば故郷さん | 花の都で せつないときは いつも... | ||
落葉しぐれ | 旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ... | ||
おてもやん | おてもやん あんたこの頃 嫁入り... | ||
おとこの詩 | さくら木(ぎ)は 雪背負い 風に叩... | ||
おとこの街道 | 揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最... | ||
男の絶唱 | 鬼も蛇も出る 浮世の川を 命から... | ||
男の峠 | 七つ転んで また転ぶ いいじゃな... | ||
男の土俵 | やぐら太鼓が 隅田の川に どんと... | ||
男花 | 荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる... | ||
おまえに惚れた | 俺にきめろよ まよわずに 言って... | ||
おもいで酒場 | 雨に濡らした 裾(すそ)端折(はし... | ||
オモイデノカケラ | ねえ あなたは覚えていますか い... | ||
おもかげ峠 | あかね雲 あかね雲 背中に背負っ... | ||
面影の都 | 水の都の 黄昏どきは あの人この... | ||
おもひぞら | いつの日か 帰るから 元気でいて... | ||
おやすみ夕子 | 夢がはじけて 消えたのと ビルの... | ||
女の合鍵 | 倖せ望みはしないけど 私がいた... | ||
おんなの情い | あなたと二人で 生きて行きたい... | ||
おんなのとまり木 | お酒に呑まれちゃ いけないと 叱... | ||
女のみち | 私がささげた その人に あなただ... | ||
おんな花笠 紅とんぼ | 風の吹きよで てのひら返す 人の... | ||
貝がら子守唄 | 夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか... | ||
確信 | 掌(てのひら)からサラサラと 零(... | ||
革命前夜 | 支配の果て 探し求めた 自由の火... | ||
カシスソーダを飲みながら | 疲れた心 癒される場所もなく 冷... | ||
風の男 | 風がこの世に あればこそ 花もそ... | ||
片恋のサルサ | 会いたい 会いたい 会いたい 会... | ||
片惚れとんび | 行っちまうなら 勝手にしろと 投... | ||
かなしみのマーメイド | 遠い波音 淡い月影よ 初めてふた... | ||
哀しみ本線 日本海 | 何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリ... | ||
カモメの純情 | つらい身の上 きかされちゃって... | ||
かもめの街 | やっと店が終わって ほろ酔いで... | ||
COME ON | 両手を大きく広げて 心に飛び込... | ||
枯葉 | 枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節... | ||
河内おとこ節 | 河内生れの 風来坊は 生きのいゝ... | ||
川千鳥 | 水面を渡る 川風が 胸を冷たく... | ||
川中島回想 | 千曲川(ちくま)の流れ 見おろせ... | ||
木曽路 着流し 気まま旅 | 親の小言(いけん)は 柳に風と 生... | ||
北荒野 | 霧が流れて 遠く 荒野(あれの)の... | ||
北の一番船 | ハァー 夜明け間近に 錨を巻け... | ||
北の螢 | 山が泣く 風が泣く 少し遅れて... | ||
北の漁場 | いのち温(ぬく)めて 酔いながら... | ||
キニシナイ | レッテルばり貼(ば)り ステレオ... | ||
君がいないクリスマス | White Night 粉雪が舞って 揺れ... | ||
君去りて今は | 君去りて今は 深き悲しみを 胸に... | ||
きみとぼく | いつも探していたよ きみのにお... | ||
君に逢いたい | 若葉(みどり)まぶしい ポプラの... | ||
君に逢いたいXmas | クリスマス 奇跡を願う クリスマ... | ||
君は心の妻だから | 愛しながらも 運命に敗けて 別れ... | ||
キャラバン | ひとり放浪(さすら)う 異国の町... | ||
九州恋慕情 | 阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ね... | ||
郷愁月夜 | 母は達者で おりますか 夜空にま... | ||
兄弟仁義 | 親の血をひく 兄弟よりも かたい... | ||
兄弟船 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並ん... | ||
きよしの大江戸千両纏 | 揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏... | ||
きよしの人生太鼓 | 見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下... | ||
きよしのスイスイマドロスさん | 銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を... | ||
きよしのズンドコ節 | (ズンズンズン ズンドコ ズンズ... | ||
きよしのソーラン節 | ヤーレンソーラン ソーランソー... | ||
きよしのドドンパ | ドドンパ ドドンパ ドドンパ ド... | ハウス食品「黒豆ココア」CMソング | |
きよしのニッポン音頭 | ハァ〜 一に二を足しゃ 三になる... | ||
きよしの日本全国 歌の渡り鳥 | 北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届... | ||
きよしのねずみ小僧 | 花のお江戸の 丑三(うしみ)つ時(... | ||
きよしのへっちゃらマンボ | ふられちゃってマンボ へっちゃ... | ||
きよしのよさこい鴎 | 祭り囃子をよー 聞くたびに 好き... | ||
きよしの令和音頭 | 右を向いても 左を見ても そこに... | ||
きらめきのサンバ | ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリ... | ||
霧の中の愛子 | 何も 何も言わずに霧の中 何で... | ||
霧の摩周湖 | 霧にだかれて しずかに眠る 星も... | ||
銀座ロマンス | 君を待てば 灯ともし頃は クラク... | ||
口笛の港 | 船の灯りが またたいて 呼んでい... | ||
沓掛時次郎 | すねてなったか 性分なのか 旅か... | ||
クリスマスがめぐるたび | 今年もありがとう 色んなことが... | ||
紅ドレス | たそがれは紅ドレス ゆらゆらと... | ||
黒い鷲 | いつか忘れたけど ある日 目が覚... | ||
黒潮海流 | 雲が千切れて 海が渦を巻く 風は... | ||
群青の弦 | 春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の... | ||
ゲゲゲの鬼太郎 | ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床... | アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」オープニングテーマ | |
玄海月夜 | 胸に大きな希望を抱いて 人は一... | ||
限界突破×サバイバー | 興奮すっゾ!宇宙へ GO! 最先端... | アニメ「ドラゴンボール超」オープニングテーマ | |
玄海船歌 | 出航(でふね)まぎわに あの娘が... | ||
玄海船歌・大漁バージョン | あれはエーエ エート ソーリャ... | ||
玄海竜虎伝 | おやじ竜なら 俺(おい) らは虎だ... | ||
Call Me Kii | ほら見てごらんよ 僕に糸はない... | ||
恋次郎旅姿 | まっぴらご免(めん)と 故郷(ふる... | ||
恋初めし | ひとはひとを 好きになり こころ... | ||
恋と薔薇の日々 | あなたは私が 愛した最後のひと... | ||
恋之介旅日記 | 芝居打たせりゃ 街道一(かいどう... | ||
恋の瀬戸内 | ひと目出逢って ふた目で好きに... | ||
恋は神代の昔から | 恋をしましょう 恋をして 浮いた... | ||
恋はBUN BUN | 恋はBUN BUN BUN BUN ケセラセラ... | ||
恋人よ | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さ... | ||
恋、燃ゆる。 | そこに眠れる火があった 燃ゆる... | 舞台「恋、燃ゆる。」主題歌 | |
甲州路 | どこへ帰るか 日暮れのカラス 風... | ||
ここに幸あり | 嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ... | ||
心ころころ | 心でころころ こがれたあの娘(こ... | ||
古城 | 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)... | ||
Going my way | 季節(とき)と共に変わりゆく 街... | ||
五島の船出 | 男の船出が向かった先は 東シナ... | ||
最後と決めた女だから | 花の咲かない 運命(さだめ)と決... | ||
咲いてロマンティカ | 聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱... | ||
SILENT NIGHT | silent night もう泣かないで 今... | ||
酒場にて | 好きでお酒を 飲んじゃいないわ... | ||
酒場のひとりごと | 男が夜更けに きゅんきゅんと ふ... | ||
櫻 | 月の光に 妖しく匂う 花はあなた... | ||
さくら巡礼 | 花びら舞い散る 美しい小径 今も... | ||
桜のように | 愛があるから 歌ってこれた あな... | ||
酒月夜 | 丸いちいさな 盃が 夢にはぐれり... | ||
酒は涙か溜息か | 酒は涙か ためいきか こゝろのう... | ||
酒よ | 涙には幾つもの 想い出がある 心... | ||
さざんかの宿 | くもりガラスを 手で拭いて あな... | ||
さすらい慕情 | 霧にかすんだ 関門海峡 越えて来... | ||
錆びたナイフ | 砂山の砂を 指で掘ってたら まっ... | ||
三百六十五歩のマーチ | しあわせは 歩いてこない だから... | ||
残雪の町 | ふたりがいつしか 恋仲と 気づい... | ||
詩吟・春望〜白雲の城 | 国破れて山河(さんが)在り 城春... | ||
しぐれの港 | まるであの娘が 叫んだような 霧... | ||
芝浜恋女房 | 「え〜本日は沢山のお運び、あり... | ||
三味線旅がらす | 流れ長脇差(ながどす) 撥(ばち)... | ||
上海エトランゼ | 夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の... | ||
出発 | ふるさとへ 帰ったよ いても立っ... | ||
勝負の花道 | 走り出したら 愚痴など言うな 心... | ||
勝負の花道〜音頭 | 走り出したら 愚痴など言うな 心... | ||
白い衝動 | I wanna be with you 愛のDistan... | ||
新宿ブルームーン | 独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの... | ||
次男坊鴉 | どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみ... | ||
純子の港町 | 帰って来たんだよ ふるさと停車(... | ||
情熱のマリアッチ | 太陽よりも まぶしく燃えて あな... | ||
じょんがら挽歌 | 船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕... | ||
スーダラ節 | チョイト一杯の つもりで飲んで... | ||
澄海岬 | あの日の約束 覚えてますか 一年... | ||
朱雀 | 男の心の 真ん中に 人に譲れぬ... | ||
青春サイクリング | みどりの風も さわやかに にぎる... | ||
生々流転 | 今日と同(おんな)じ 明日はない... | ||
聖夜の奇跡 | きっと決まってた 今日という日... | ||
瀬戸内ブルース | あの娘さがして 島から島へ ここ... | ||
千秋万歳 | 雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏... | ||
千年先までも | 寒い心にも ぬくもり宿す人 ほれ... | ||
送恋譜 | 君の幸福(しあわせ) 願うから 白... | ||
そこまで春が… | にどと会えない人に せめて声だ... | ||
それぞれの花のように | 桜は桜 梅は梅 桃は桃 そして季(... | ||
旅の酒 | 北の外れで 飲む酒は 人の温もり... | ||
たわむれのエチュード | 翳(かげ)りの月に 身を隠し 思わ... | ||
炭坑節 | 月が出た出た 月が出た (ヨイヨ... | ||
大丈夫 | 大丈夫 大丈夫 夢は果てなく 憧... | ||
大地の子守唄 | この空は誰のもの この海は誰の... | ||
だからあなたも生きぬいて | 名も知らない小さな花 世間には... | ||
筑後川 | 山並み遙(はる)か 白い雲 きらめ... | ||
美ら旅 | 砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が... | ||
ちょいときまぐれ渡り鳥 | 花のお江戸の 風来坊が ひとり駿... | ||
月がとっても青いから | 月がとっても 青いから 遠廻りし... | ||
月の法善寺横町 | 庖丁一本 晒(さらし)にまいて 旅... | ||
対馬海峡 | 空も海も 紅(くれない)に 染める... | ||
鼓 | 風もないのに 桜の花は 月の明か... | ||
てなもんや三度笠 | 雲と一緒に あの山越えて 行けば... | ||
天空の夢 | さえぎるものは 何もない 視界は... | ||
天地人 | 命もらった 母から母へ 続く螺旋... | ||
天竜しぐれ | 天竜しぐれに 降られて濡れて 流... | ||
This is Love | 夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれ... | ||
デカンショ港 | (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (... | ||
でんでん虫 | 午後に少し雨が降って 過しやす... | ||
東京だヨおっ母さん | 久しぶりに 手をひいて 親子で歩... | ||
東京ブルース | 泣いた女が バカなのか だました... | ||
東京ヨイトコ音頭2020 | 未来(あす)を信じて いるならば... | ||
峠春秋 | 曲りくねった 山坂を 足を踏みし... | ||
遠めがね | 指を丸めて 西空見れば 見える筈... | ||
時の流れに身をまかせ | もしも あなたと逢えずにいたら... | ||
ときめきのルンバ | 教えてほしい 涙の理由(わけ)を... | ||
時代を駆ける男 | 負けてたまるか 世間の風に 意地... | ||
白虎 | 飛び散る火の粉 振り払い 千里の... | ||
長瀞舟下り | 川の流れの 激しさに 告げる想い... | ||
泣けてくるけど 笑えてくるの♡ | 恋のひとつもままならず 老いて... | ||
ナツユキソウ | 倖せになるための 涙であったら... | ||
七つ星 | 渡る世間の 荒波しぶき 遠く故郷... | ||
涙の酒 | 男一途の火の恋を なんで涙でけ... | ||
なみだの操 | あなたのために 守り通した女の... | ||
なみだ船 | 涙の終りの ひと滴(しずく) ゴム... | ||
涙を抱いた渡り鳥 | ひと声ないては 旅から旅へ くろ... | ||
難波の恋 | どこか寂しい 横顔の あなたを見... | ||
新妻鏡 | 僕がこゝろの 良人(おっと)なら... | ||
虹色のバイヨン | 逢いたくなったら 夜空に呼んで... | ||
二度泣き橋 | 北の寒さに 襟立てて 駅に降り立... | ||
人形の家 | 顔もみたくないほど あなたに嫌... | ||
Never give up | 遠いあの日から 探していた 生き... | ||
ねぶた祭り | ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠り... | ||
のんき節 | 夢を見るなら どんと見ろ どんと... | ||
ハイそれまでヨ | あなただけが 生きがいなの お願... | ||
博多祇園山笠 | 地下足袋(たび)に締(し)め込(こ)... | ||
白雲の城 | 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲... | ||
hug | 手のひらを 青空に 伸ばして 太... | ||
はぐれ夢 | 思い出たどれば 心に今も あなた... | ||
箱根八里の半次郎 | 廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意... | ||
8番目の虹の色 | 夢見る自由で 人生は輝く 苦しみ... | ||
Happy! | がんばりすぎて いつも 強がり... | ||
初恋のポルカ | 風渡る空 みどりの草原こえて 帰... | ||
初恋列車 | 終着駅の 青森で 北行く船に 乗... | ||
波止場のマリー | 潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛が... | ||
花笠道中 | これこれ 石の地蔵さん 西へ行く... | ||
花〜すべての人の心に花を〜 | 川は流れて どこどこ行くの 人も... | ||
母 | 離れていても そばにいてくれる... | ||
母恋しぐれ笠 | 片手拝みで 故郷をすてた 野暮を... | ||
原っぱパラダイス | 町工場(まちこうば)の裏にある... | ||
番場の忠太郎 | 筑波颪(つくばおろし)も 荒川土... | ||
Papillon | 巡りゆく 時間(とき)の中 変化(... | ||
百万本のバラ | 信じてくれますか 一人の若者が... | ||
ピエロ | 心に沢山な哀しみを 君も抱えて... | ||
歩 | 肩で風きる 王将よりも 俺は持ち... | ||
Father | 久しぶりに電話をしたら 身体に... | ||
風雪ながれ旅 | 破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけ... | ||
風来抄(ふうらいしょう) | 恋も涙も 想い出も 男は背中に... | ||
笛吹峠 | 花の東京が 呼んでると 上り列車... | ||
不思議の国 | 太陽が落ちて来たけど 帰り道が... | ||
藤枝しぐれ | 子連れのおひとに 声かけられて... | ||
冬のペガサス | 生きることに 苦しくなって 逃げ... | ||
振り子 | 北風頬打つ 日もあれば 日差しに... | ||
ふるさと | ふるさとを ふるさとを 人は胸に... | ||
故郷はわが胸に | 郷里(くに)を発つ日の 峠みち 夕... | ||
釜山港へ帰れ | つばき咲く春なのに あなたは帰... | ||
ベイサイド・ブギ | 潮風(かぜ)が今夜は 心に沁みる... | ||
Very Merry Xmas | 星をちりばめたように またたく... | ||
北愁 | 海が奏でる 潮騒(しおさい)は 男... | ||
星空の秋子 | 怒濤(なみ)が逆(さか)巻く 玄界... | ||
星空のメモリーズ | 孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜... | ||
北極光〜オーロラ〜 | 雪の煙りを 舞い上げて 橇(そり)... | ||
惚れたがり | 男を見る目が ないよねと 街角ネ... | ||
望郷酒場 | おやじみたいなヨー 酒呑みなど... | ||
望郷の月 | 北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば... | ||
僕と私の1ページ | 黄昏の 1ページ 思い出す ワンシ... | ||
ボヘミアン・ラプソディ | これが現実? それともファンタ... | ||
真赤な太陽 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏... | ||
祭り囃子 | 故郷(くに)を出る時 送ってくれ... | ||
真昼の最終列車 | 発車のベルが泣いてる もう二度... | ||
魔法にかけられた少女 | 13の少女は 魔法にかけられて 悲... | ||
幻 | 暗闇にただひとりで堕ちてゆけば... | ||
迷い子 | 日暮れの灯りが また揺れて 眠れ... | ||
見えんけれども おるんだよ | 見えんけれども おるんだよ 山... | アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」エンディングテーマ | |
見送り駅 | 人が動くは 働きと お袋見ていて... | ||
道 | 先を急ぐな あわてるな 花が咲か... | ||
みちづれ | 水にただよう 浮草に おなじさだ... | ||
みちのく恋女 | ここは青森 降る雪に 誰が散らし... | ||
南風 | 希望をひとつ 列車に乗せて もい... | ||
ミヨちゃん | (せりふ) 皆さん マア 僕の話を... | ||
みれん心 | 嘘のつけない おんなです うぶな... | ||
未練の波止場 | もしもわたしが 重荷になったら... | ||
霧笛 | はぐれ鴎が おまえの声で 啼いて... | ||
紫のタンゴ | 右かと思えば 左で 愛かとすがれ... | ||
メトロノーム | 悲しみを知らないで 大人にはな... | ||
回転木馬(メリーゴーランド) | 人は誰かを愛して 喜び切なさ知... | ||
最上の船頭 | 「船がでるぞォ〜」 船頭さんが... | ||
森を抜けて | あなたの指さすところには もう... | ||
柔道 | 角には角の 丸には丸の 器(うつ... | ||
夕顔の女 | 匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影... | ||
夕焼けとんび | 夕焼け空が まっかっか とんびが... | ||
雪女 | あなたを欲しがる 思いのたけが... | ||
夢勝負 | 博多山笠 追い山ならし 汗が飛び... | ||
夜明けの十字路 | 西陽の窓辺(まど)で 髪を梳(す)... | ||
ヨイトマケの唄 | 父ちゃんの為なら エンヤコラ 母... | ||
夜汽車 | あれは十九歳(じゅうく)のよー... | ||
夜霧のエアポート | 悲しい恋を 捨てたくて 鞄(かば... | ||
ヨコハマブルース | 肩に小雨が しみるこんな夜(よ)... | ||
与太郎時空伝 | 村の祭りで踊っていたら、 大き... | ||
嫁に来ないか | 嫁に来ないか ぼくのところへ さ... | ||
夜のぬくもり | いだき合ったぬくもり 命を感じ... | ||
酔わせてオルホ | 好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべ... | ||
雷鳴 | 闇世(やみよ)照らせ 月の導き こ... | ゲーム「信長の野望・新生」エンディングテーマ | |
ラヴ・イズ・オーヴァー | Love is over 悲しいけれど 終わ... | ||
Love Song | 明日晴れたらあなたに逢いにいこ... | ||
龍翔鳳舞 | 龍がうねって 鳳が舞う 心は果て... | ||
流氷子守歌 | やけつく火の酒を 呷れば想い出... | ||
流氷の町 | 時代おくれの 時計の音が 胸に淋... | ||
リンゴ追分 | リンゴの花びらが 風に散ったよ... | ||
浪曲一代 | 那智の黒石 心を込めて 磨けば深... | ||
若松みなとのあばれん坊 | 敵は百万 あろうとも あとにゃ引... | ||
別れの波止場 | そんなに泣きたきゃ 泣くだけお... | ||
わたしのふるさと | 夕焼け雲 西の空に やがて消えて... | ||
笑おうじゃないか | 谷の数だけ 山もある 落ちりゃも... | ||
笑っていこうぜ! | さぁ みんなで笑っていこうぜ!... | ||
湾岸列車 | 岬廻れば 君住む町か 入江づたい... | ||
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