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鳥羽一郎の歌詞一覧 [とばいちろう] 該当件数65件 その内1〜65件 |
|新着順|▲ 人気順|曲名順|
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- - - ◆ 曲名 |
- - - ◆ 歌い出し |
- - - ◆ ミニ情報 |
 | 1 昭和のおとこ | 野暮でいいのさ 人生なんて 名も... | |
 | 2 男護り船 | 海が暴れりゃ なおさら燃える 漁... | |
 | 3 おふくろ月夜 | 苦労を笑顔で 引き受けて 袂(た... | |
 | 4 光秀の意地 | これが光秀の本音にござります... | |
 | 5 おふくろの浜唄 | あかぎれ指先 痛かろな いつもの... | |
 | 6 裏町 | 誰にでもあるだろう 小さな過ち... | |
 | 7 北のれん | 噂追いかけ ここまで来たよ 小雪... | |
 | 8 龍の道 | 誠…一文字 こころに染めて 刃お... | DVDシネマ「首領の野望(1)」エンディングテーマ |
 | 9 一本道の唄 | 泣きたくなるよな 長い一本道を... | |
 | 10 旅枕 | あてもなく 流されて さすらうこ... | |
 | 11 哀傷歌 | ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎ... | |
 | 12 日向灘 | ひむかの朝日が 熱く燃えて登る... | |
 | 13 カサブランカ・グッバイ | 私はいつも あなたに言った 別れ... | |
 | 14 エデンを遠く | 休みませんかほっと妻の声 腰を... | |
 | 15 長谷寺の雨 | しぐれの雨に 打たれる牡丹 遅咲... | |
 | 16 北海の花 | 波が凍る 港は眠る シベリアおろ... | |
 | 17 飛騨の龍 | 飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と 言(い... | |
 | 18 石ころの唄 | 転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に... | |
 | 19 昭和男は浪花節 | 馬鹿が利口に 化けたって すぐに... | |
 | 20 兄弟船 | 波の谷間に命の花が ふたつ並ん... | |
 | 21 男の庵 | 春まだ遠い 如月は 北風 襟立て... | |
 | 22 サロベツ原野 | はるばると訪ねきた 北の曠野 緑... | |
 | 23 男酒 | 夢ものぞみも 故郷(ふるさと)も... | |
 | 24 縄のれん | ひょろりよろける お前の肩を し... | |
 | 25 銭五の海 | 海の商人(あきんど) オンボロ船... | |
 | 26 されど人生 | 酔い醒(ざ)め水の 冷たさが 五臓... | |
 | 27 十国峠 | 霧の晴れ間の 箱根路を 夢を背負... | |
 | 28 夫婦船 | 海が 海が 海が吠える... お前の... | |
 | 29 朋輩よ | お天道様(てんとうさま)みたいな... | |
 | 30 つれづれの酒 | 未練が飲ませる 酒がある 思い出... | |
 | 31 鳥羽の海女 | おやじ操る 小舟から 浮き樽かか... | |
 | 32 一膳の箸 | やっと叶った ふたりの夢は 紺の... | |
 | 33 みのり | 朝陽が昇る さあひと仕事 鍬(く... | |
 | 34 千島桜 | 遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥... | |
 | 35 戻れないんだよ | 過去(むかし)の女は 捜すもんじ... | |
 | 36 花板の道 | からだひとつで 故郷(ふるさと)... | |
 | 37 夜霧の運河 | 霧は男の ため息か それとも女の... | |
 | 38 儚な宿 | 雪をいじめる 湯煙りを よけて... | |
 | 39 海賊の舟唄 | 今ゆけ 海賊(さむらい) 英虞湾(... | |
 | 40 心機一転 | 都会生活(とかいぐらし)に 見切... | |
 | 41 マルセイユの雨 | 港に 待たせた船は 夜の 8時に出... | |
 | 42 夢追い守子唄 | 小樽運河に 着物でいたという 霧... | |
 | 43 海の匂いのお母さん | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸... | |
 | 44 港こぼれ花 | 港 海鳴り 北の果て 軋(きし)む... | |
 | 45 人生ど真ん中 | 辛(から)い時代の ど真ん中 逆風... | |
 | 46 瞼の母はしょっぺぇや | 愛に形が あるならば おふくろそ... | |
 | 47 我武者羅 | 女の小指と 情けほどけず おくれ... | |
 | 48 北海夫婦唄 | 風…襟裳(えりも)の… 風がヨー... | |
 | 49 沖田総司 | 指でさわれば 傷つくだろう 君は... | |
 | 50 夫婦絆 | 親父(おやじ)みたいな あの酒呑... | |
 | 風を起こせ | 風が吹くのを 当てにして 人生の... | |
 | おやじ想へば | 叱られて 怒鳴られて 追いかけら... | |
 | 盆の酒 | 初めて迎える 親父の盆は 蝉が騒... | |
 | 喧嘩祭りの日に | ふるさとに 喧嘩祭りがあって そ... | |
 | 韃靼海峡 | 凍る飛沫(しぶき)の 横殴り 泣く... | |
 | 港の挽歌 | 海が恋しい 船乗りたちには 消え... | |
 | おふくろ | 生まれ育った 故郷の 昔なつかし... | |
 | 詫び椿 | 真(まこと)の恋などあるのでしょ... | |
 | 海峡酒場唄 | 古い錨に からんだ夕顔の 花も淋... | |
 | おれの北緯四十度 | 朝は燃える 太陽 夜は揺れる 漁... | |
 | 夜風 | 男はちまちま 生きたら駄目と 見... | |
 | 一陣の風 | 風よ吹け 花よ散れ 涙も砕け 男... | |
 | 母の磯笛 | 夢砂漠 のぞみ破れて 独り注ぐ... | |
 | 大阪湾 | 春一番が やって来りゃ 太平洋か... | |
 | 浪漫ちっく東京 | ふるさとよ… あばよ おさらば... | |
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