歌詞ナビ > 鳥羽一郎 > つれづれの酒 歌詞
未練が飲ませる 酒がある思い出捨てたい 酒もある惚れた女の ためだとか身を引くバカが いたっていいだろう憂き世 つれづれ ひとり酒淋しいね… 男って
酒では洗えぬ 傷がある月日じゃ消せない 傷もある風が暖簾を かき分けて面影何度 運んでくるのやら憂き世 つれづれ ひとり酒淋しいね… 男って
遠くで見守る 恋がある死ぬまで忘れぬ 恋もある俺の心も 知らないで恨んでくれりゃ それでもいいだろう憂き世 つれづれ ひとり酒淋しいね… 男って
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