鳥羽一郎「花板の道」歌詞

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花板の道 / 鳥羽一郎

「花板の道」歌詞

歌手:鳥羽一郎
作詞:大久保與志雄
作曲:島根良太郎


からだひとつで 故郷(ふるさと)捨てて
板場修業に 命を懸けた
もてなす心 忘れちゃならぬ
諭(さと)す師匠(おやじ)の あの日の教え
遥(はる)かに遠くて 険(けわ)しい道を
きっと極める… 花板を
あぁ この道を

いつもそばから ささえる妻に
照れて言えない 感謝の言葉
料理に添える 優しい笑顔
無くちゃならない 大事な味さ
俺には過ぎてる 女房だから
きっと見つける… 幸せを
あぁ 男なら

包丁ひとすじ ここまで来たが
終わりなき道 まだまだ続く
この手で研(と)いだ 刃先を見つめ
わかる今なら 師匠(おやじ)の魂(こころ)
いつかは越えると 暖簾(のれん)に誓う
きっと極める… 花板を
あぁ この道を


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1 北海の花波が凍る 港は眠る シベリアおろし 地吹雪吹雪
2 おふくろの浜唄あかぎれ指先 痛かろな いつもの笑顔で 網を刺す
3 裏町誰にでもあるだろう 小さな過ちは 儘(まま)よお前は
4 光秀の意地これが光秀の本音にござります 一寸の虫にも 五分の魂
5 哀傷歌ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎた昔の 影がある
6 されど人生酔い醒(ざ)め水の 冷たさが 五臓六腑に 沁みわたる
7 一本道の唄泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました
8 男の庵春まだ遠い 如月は 北風 襟立て 裏通り なまじ器用に
9 千島桜遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥の わかれの鳴き声
10 瞼の母はしょっぺぇや愛に形が あるならば おふくろそれは あんただよ
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