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鳥羽一郎の歌詞一覧[とばいちろう] 該当件数61件 その内1〜61件 |
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| ｜新着順｜▲ 人気順｜曲名順｜ | |||
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
| 1 光秀の意地 |  これが光秀の本音にござります 一寸の虫に... | ||
| 2 つれづれの酒 | 未練が飲ませる 酒がある 思い出捨てたい... | ||
| 3 海の匂いのお母さん | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャ... | ||
| 4 鳥羽の海女 | おやじ操る 小舟から 浮き樽かかえて 鳥... | ||
| 5 裏町 | 誰にでもあるだろう 小さな過ちは 儘(ま... | ||
| 6 一本道の唄 | 泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来... | ||
| 7 エデンを遠く | 休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっ... | ||
| 8 されど人生 | 酔い醒(ざ)め水の 冷たさが 五臓六腑に... | ||
| 9 風を起こせ | 風が吹くのを 当てにして 人生のんびり... | ||
| 10 おやじ想へば | 叱られて 怒鳴られて 追いかけられて 強... | ||
| 11 十国峠 | 霧の晴れ間の 箱根路を 夢を背負って越え... | ||
| 12 夫婦船 | 海が 海が 海が吠える... お前の形見... | ||
| 13 兄弟船 | 波の谷間に命の花が ふたつ並んで咲いてい... | ||
| 14 夜霧の運河 | 霧は男の ため息か それとも女の 寒い吐... | ||
| 15 韃靼海峡 | 凍る飛沫(しぶき)の 横殴り 泣くな吠え... | ||
| 16 龍の道 | 誠…一文字 こころに染めて 刃おのれに... | DVDシネマ「首領の野望(1)」エンディングテーマ | |
| 17 おふくろの浜唄 | あかぎれ指先 痛かろな いつもの笑顔で... | ||
| 18 男護り船 | 海が暴れりゃ なおさら燃える 漁師ド根性... | ||
| 19 男の庵 | 春まだ遠い 如月は 北風 襟立て 裏通り... | ||
| 20 男酒 | 夢ものぞみも 故郷(ふるさと)も 今じゃ... | ||
| 21 カサブランカ・グッバイ | 私はいつも あなたに言った 別れ話は み... | ||
| 22 縄のれん | ひょろりよろける お前の肩を しっかりし... | ||
| 23 サロベツ原野 | はるばると訪ねきた 北の曠野 緑なす草原... | ||
| 24 港の挽歌 | 海が恋しい 船乗りたちには 消えて淋しい... | ||
| 25 哀傷歌 | ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎた昔の... | ||
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
| 26 千島桜 | 遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥の わかれ... | ||
| 27 沖田総司 | 指でさわれば 傷つくだろう 君は可憐な... | ||
| 28 飛騨の龍 | 飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と 言(い)われ... | ||
| 29 旅枕 | あてもなく 流されて さすらうこの胸に... | ||
| 30 戻れないんだよ | 過去(むかし)の女は 捜すもんじゃない... | ||
| 31 日向灘 | ひむかの朝日が 熱く燃えて登るぜ 真っ赤... | ||
| 32 夫婦絆 | 親父(おやじ)みたいな あの酒呑みに ど... | ||
| 33 銭五の海 | 海の商人(あきんど) オンボロ船は 度胸... | ||
| 34 北海の花 | 波が凍る 港は眠る シベリアおろし 地吹... | ||
| 35 詫び椿 | 真(まこと)の恋などあるのでしょうか こ... | ||
| 36 海賊の舟唄 | 今ゆけ 海賊(さむらい) 英虞湾(あごわ... | ||
| 37 北海夫婦唄 | 風…襟裳(えりも)の… 風がヨー 天日(... | ||
| 38 喧嘩祭りの日に | ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧... | ||
| 39 一膳の箸 | やっと叶った ふたりの夢は 紺ののれんの... | ||
| 40 夜風 | 男はちまちま 生きたら駄目と 見知らぬ町... | ||
| 41 夢追い守子唄 | 小樽運河に 着物でいたという 霧の釧路じ... | ||
| 42 母の磯笛 | 夢砂漠 のぞみ破れて 独り注ぐ 酒のにが... | ||
| 43 みのり | 朝陽が昇る さあひと仕事 鍬(くわ)を担... | ||
| 44 花板の道 | からだひとつで 故郷(ふるさと)捨てて... | ||
| 45 盆の酒 | 初めて迎える 親父の盆は 蝉が騒いだ 年... | ||
| 46 港こぼれ花 | 港 海鳴り 北の果て 軋(きし)む戸口の... | ||
| 47 我武者羅 | 女の小指と 情けほどけず おくれをとった... | ||
| 48 昭和男は浪花節 | 馬鹿が利口に 化けたって すぐに尻尾が... | ||
| 49 心機一転 | 都会生活(とかいぐらし)に 見切りを付け... | ||
| 50 おれの北緯四十度 | 朝は燃える 太陽 夜は揺れる 漁火 北の... |
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
| マルセイユの雨 | 港に 待たせた船は 夜の 8時に出る 俺... | ||
| 一陣の風 | 風よ吹け 花よ散れ 涙も砕け 男の背中に... | ||
| 浪漫ちっく東京 | ふるさとよ… あばよ おさらば これっき... | ||
| おふくろ | 生まれ育った 故郷の 昔なつかし あの頃... | ||
| 大阪湾 | 春一番が やって来りゃ 太平洋から 鰆(... | ||
| 北のれん | 噂追いかけ ここまで来たよ 小雪舞い散る... | ||
| 儚な宿 | 雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もれば... | ||
| 人生ど真ん中 | 辛(から)い時代の ど真ん中 逆風(かぜ... | ||
| 瞼の母はしょっぺぇや | 愛に形が あるならば おふくろそれは あ... | ||
| 海峡酒場唄 | 古い錨に からんだ夕顔の 花も淋しい 海... | ||
| 石ころの唄 | 転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に 飛んで... | ||
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