鏡五郎歌詞一覧

鏡五郎の歌詞一覧 [かがみごろう] 該当件数48件その内1～48件
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	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し	- - - ◆　ミニ情報
	1 伊豆の渡り鳥	縞の合羽に振り分け荷物時雨凌...
	2 悲しい女	女ひとりのみれん酒悲しい過去...
	3 あじさいの宿	ふたり歩いた縁坂今は想い出...
	4 夢あかり	雪降る夜に去って行く倖せ遠い...
	5 大石内蔵助	松の廊下の刃傷(にんじょう)を...
	6 越前しぐれ	漁火ゆれる若狭(わかさ)の宿で...
	7 男の流転	針で刺すよな世間の目より痛い...
	8 鏡川	流れる水は逆(さか)らわず草木...
	9 黒髪しぐれ	忍ぶ恋でも情炎(いのち)が燃え...
	10 男ごころ	おまえの笑顔を見ているだけで...
	11 津軽夫婦節	苦労くの字もおまえといればぴ...
	12 これから小唄	花の昭和に産声(うぶごえ)あげ...
	13 契り酒	花のいのちをこの手に預け憂(...
	14 お前を離さない	明日(あす)にはぐれた男の涙泣...
	15 五郎の人生百年桜	若いあの日が過ぎたってすべて...
	16 冬牡丹	噛んだくちびる血をにじませて...
	17 山内一豊の妻－女の賦	二千石でも百石ぐらし禄(ろく)...
	18 忍び傘	三ケ月(みつき)待たせて逢うの...
	19 夫婦桜	大寒(おおさむ)小寒(こさむ)の...
	20 花火師かたぎ	ドカーンと弾(はじ)けた夜空を...
	21 しぐれ傘	今夜で終りの恋ですか宿命(さだ...
	22 浪花人情	なんぼ上手に儲(もう)けてみて...
	23 男富士	富士のお山と約束したぜ俺もな...
	24 昭和川	苦労と我慢を水面(みなも)に浮...
	25 男の風雪	逆(さか)ろうなさだめ受けとめ...
	26 長良川舟唄	流れゆく川の水面(みなも)に降...
	27 みれん船	汽笛ひびけば波の瀬をこえてゆ...
	28 はなびらの雪	羽織(はお)った角巻(かくまき)...
	29 おまえの涙	まわり道してつまずく路地でし...
	30 俺は浪花の暴れん坊	水の都で産声あげた昔かたぎの...
	31 惚れて道づれ	おまえと歩いた人生は晴れの日...
	32 片恋しぐれ	くじけちゃ駄目だとやさしく抱...
	33 漁火の宿	わかれ盃なみだで干して返すお...
	34 いで湯の宿	湯舟に浮かぶ三日月を手桶で掬...
	35 八尾・風の盆	飛騨の山あい坂の町土手に飛び...
	36 忠臣蔵・堀部安兵衛	「ウィ…ああ酔うた酔うた。...
	37 忠臣蔵・片岡源五右衛門	春に背いて散り急ぐ花は赤穂の...
	38 有馬川	迷い螢が何処からか部屋に忍ん...
	39 いのち坂	弱い身体(からだ)で無理などす...
	40 大阪箕面しのび恋	小川のせせらぎ静けさは沈んだ...
	41 清水の次郎長	富士を背にして清水を起てばひ...
	42 玄海あばれ太鼓	寄せる荒波玄海灘にドドンと響...
	43 竜になれ	空へ伸びずに地面を這って風に...
	44 北へ流れて	北へ流れてこの酒場風がつめた...
	45 まよい舟	めぐり逢うのがさだめならなぜ...
	46 戸田の渡し	日本橋から中山道を下ればそこ...
	47 日本一じゃ惚れてみろ	銭が仇というたかて無いもん取...
	48 浅野内匠頭	叶うものならもうひと太刀を斬...
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