鏡五郎「はなびらの雪」歌詞

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はなびらの雪 / 鏡五郎

「はなびらの雪」歌詞

歌手:鏡五郎
作詞:久仁京介
作曲:山崎剛昭


羽織(はお)った角巻(かくまき) 寒(さむ)かろと
雪をはらって 迎えてくれた
しのぶ恋路の 雪明かり
見せてあげたい このいのち
燃えてとけます はなびらの雪

雪国・駒子と おなじ名で
それがいいねと 愛してくれる
逢うが別れの 初めとか
ずるいおんなに なれるなら
なってあなたを あゝ縛(しば)りたい

袷(あわせ)の紬(つむぎ)に 染めの帯(おび)
ほどく手ぎわに みだれるこころ
雪がしんしん つもるほど
白きうすもの 紅が差す
夢の散りぎわ はなびらの雪


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