aiko 歌詞一覧
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aikoの歌詞
該当件数204件 その内1〜204件
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- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
ワンツースリー
心を剥がしていく音は 決して決
れんげ畑
急に逢いたくなったのは 大きな
恋愛
「明日は晴れでいて欲しい」 あ
列車
どうしても忘れたくないけど き
冷凍便
自分の汚いものを見て 自分の愛
リップ
乾いてリップ 塗り直す時にも 少
リズム
舌の先 恋の傷 痛い時 赤い時 動
Loveletter
書き出しは唐突で二枚目から読ん
Last
声を上げるのは 聞いて欲しいの
4秒
今日はこんな時間まで 電話して
夜の風邪
後悔するくらいなら 苦しくなっ
より道
知ってる道に差し掛かる度 もう
夜空綺麗
冷たい風が耳をつまんだらそっと
予告
目が覚めれば世界は変わる 昨日
横顔
眠っていた心の中に 些細な些細
夢見る隙間
これが最後かもしれないと あな
夢のダンス
今日は風がとても良いから 窓を
指先
時が過ぎる音を忘れるまで 寄り
遊園地
あなたとあたしは似てるから そ
ゆあそん
誰もいない世界で二人だけよりも
You & Me both
気付いて欲しい訳は何だろう 知
約束
いつかまた逢える日が来るでしょ
問題集
なんとなく同じ時間いつも同じペ
戻れない明日
思い出は人を切なくさせる それ
もっと
もっと もっと もっと もっと ね
- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
メロンソーダ
あっという間に想像してたより
向かいあわせ
いつも胸は苦しい 昨日とても嫌
milk
今日も鏡で笑顔の練習 上手く笑
未来を拾いに
あなたに逢ったのはたしか 冬の
mix juice
不思議な 不思議な 不思議な mix
水とシャンパン
悩みの種だ あなたの事が 小きな
三国駅
もしもあなたがいなくなったら
瞬き
こんなにもこんなにも 苦しくて
間違い探し
きっとあなたの心に気付いてなか
帽子と水着と水平線
それは偶然で あの日雨が降った
ボーイフレンド
早く逢って言いたい あなたとの
星物語
夜中家に帰って 真っ暗な道歩く
星の降る日に
あなたは忘れた頃に優しい 知ら
星のない世界
あたしの髪が伸びて驚く程久しぶ
星電話
今繋いだ星電話 窓の外の光が写
ホーム
じゃあ またねと見えなくなるま
プラマイ
あいつより好きだったとか言わな
ぶどうじゅーす
下と上を飲み比べたら味の濃さが
ふれていたい
右にあなたの顔があれば あたし
二人
夢中になる前に 解って良かった
微熱
今夜も必ず連絡するね 昼も夜も
be master of life
どこかで雨が降ってたんだね あ
ビードロの夜
じゃあ 無言のままでもいい この
beat
明日の時間を誤魔化して書いた手
秘密
あなたはいつも僕を忘れない様に
ひまわりになったら
あたしの気持ち掘り返してみたら
ひとりよがり
細い細い窓の隙間から 白い光満
一人暮らし
眠たくないから起きてます そし
瞳
今頃がんばってるのかそれとも新
飛行機
気付かない所なのこうゆうものっ
ヒカリ
何も浮かばない日は それでも良
ばいばーーい
ねえ 合鍵も返さないで何してる
半袖
きっとこの先まで行くとあたし腐
ハレーション
あぁ 心は狭くて辛く温かく暗い
ハルとアキ
例えばよく行くお店の壁紙が替わ
ハニーメモリー
思いっきり泣いて泣いても未練は
花火
眠りにつくかつかないか シーツ
ハナガサイタ
君がスニーカー履くと必ず雨が降
花風
あなたもこの空の下 同じ日差し
果てしない二人
あなたにプレゼントがあるの 大
初恋
「まばたきするのが惜しいな」
のぼせ
心くらいは宇宙に行けるんだから
ねがう夜
長い間一緒にいたから そりゃあ
ぬけがら
ぬけがらみたいな夏の日 まるで
二時頃
新しい気持ちを見つけた あなた
No.7
見つからない様に隠れていたら目
なんて一日
今の気持ちをわざと曲げてみたり
何時何分
あめちゃんあったら嬉しいな が
名のないハート
心もとないな 久しぶりで 日が暮
夏バテ
耳の奥に残ったまま 出てこない
夏が帰る
いつだって君に逢いたいよ どん
嘆きのキス
君の肩に顔を埋めて 大きく息を
ナキ・ムシ
この部屋で5分の出来事 白い影が
ドレミ
すき きらい すき きらい れんげ
ドライヤー
テーブルに置かれた丸まったバス
ドライブモード
適当で変な事言って連れ出してよ
何処へでも行く
少し離れた場所にいても 優しく
Do you think about me?
ねぇ 知ってる? あたしはあなた
トンネル
あと7kmで出口です 心の方もこん
友達になりたい
もうあなたのその悩んでる様な
透明ドロップ
いつでも戻れるよあの頃の自分に
telepathy
逢いたいのはどうして 顔を見た
冷たい嘘
しかし連絡がないな ずっと待っ
月が溶ける
ありがとう ありがとう ありがと
蝶々結び
紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今
だから
古いビルの壁に染み込んだ雨のよ
食べた愛
あながち間違ってないよ むしろ
大切な人
イヤフォンから 聞こえて来たの
大切な今
わかりやすい態度でみせて今日は
そんな話
あなたはあの時どう思っていたの
染まる夢
あからさまにこんな態度で あた
その目に映して
遠くで見てますから声はかけませ
卒業式
胸の音が聞こえる 背筋伸ばし歩
線香花火
あぁ あの日が最後だと知ってい
ずっと近くに
横顔にあたった宵(よい)の星 川
ずっと
ずっとそばにいるから どんな事
Smooch!
空の様に広くあっても 2人の今は
ストロー
君にいいことがあるように 今日
スター
気まぐれな日々や つまずく日々
好き嫌い
テレビを見ていた 隣で指輪をク
17の月
心変わりを許した訳じゃない も
自転車
さっき小さな音が聞こえた 外は
磁石
言えなかった訳じゃないの 言わ
ジェット
ゆっくりしてるともったいないよ
信号
明日も雪が降るかな こんなに降
深海冷蔵庫
卵を割ってかき混ぜる 渦が出来
白い道
あなたを抱きしめ目を閉じた ま
しらふの夢
昔に戻ったみたいなのか 今さら
シャワーとコンセント
咳をしたら過去が煙る 消えては
シャッター
見つめ合い出逢ったあの日一緒に
舌打ち
今夜も月夜が照らす ひとつだけ
4月の雨
遠くまで届いているだろうか 時
シアワセ
隣で眠ってるあなたの口が開く
さらば!
泥のようにさらばだ とりあえず
さよなランド
笑って泣いて さよなら 疲れたで
寒いね...
今から毎日泣いてばかりよ 元気
桜の時
今まであたしがしてきたこと 間
サイダー
もうあなたにどう触れて良いのか
58cm
視界に入る髪がふやけてとても好
号泣中
つまらない話ばかりでごめんなさ
こんぺいとう
白いペンで書いたから あなたは
心焼け
メールや手紙は捨ててしまえばな
恋をしたのは
今降るこの雨 遠くは晴れている
恋道
また1から始めましょう 少しあな
こいびとどうしに
僕とあなたは恋人同士 僕とあな
恋人同士
少しだけあなたが優しくなった日
恋の涙
悔しい位に我慢をした 涙がつい
恋のスーパーボール
眠る眠る眠る眠って忘れたいの
恋ひ明かす
いっその事あたしの事 昼も夜も
玄関のあとで
赤いラインたまらなく好きだよ
クラスメイト
こうして逢うのは 何回目だろう
雲は白リンゴは赤
あたしもあれから色々あったよ
くちびる
あなたのいない世界にはあたしも
キラキラ
待ってるねいつまでも 今日は遅
距離
夜の電話声を聞いて切なくなる苦
キョウモハレ
想い出に背伸びして 迎えた朝は
君の隣
真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れ
気付かれないように
久しぶりに逢ったあなた 照れ隠
KissHug
友達だなんて一度も思った事はな
キスの息
下唇痛いほど 噛んで覚えておこ
キスする前に
毎日二人がもらえる 決まった時
キスが巡る
チカチカ12色の光があなたとあた
学校
朝9時 雲が前へ進む あたしも家
夏恋のライフ
さよなら さよなら 早くそっぽを
彼の落書き
今日もやっぱ連絡はない きっと
カブトムシ
悩んでる体が熱くて 指先は凍え
かばん
そのまんまのあなたの 立ってる
格好いいな
氷の世界 少し前までは暖かった
片想い
出逢った日のことなんてもう忘れ
カケラを残す
いつもみたいに頬に触れる様に
かけらの心
一人暮らしを始めた十代の終わり
鏡
OKキミをガン見さ 今日は仕方が
おやすみなさい
出逢った頃の二人は昨日の事の様
えりあし
ぶったりしてごめんね 愛しくて
エナジー
2人は気付いてた 全て解ってた
運命
ベランダのコンクリートに黒い水
うん。
ある日突然遠くに行った そんな
ウミウサギ
汗が首を歩いたゆっくりと 君の
宇宙で息をして
最後まで繋いでいたのよ 離れる
歌姫
必ず太陽が昇るんならば 昨日が
いつもいる
おはよう 今日も花が咲いている
いつもあたしは
夜が誘う 駆け抜ける世界で あな
いつ逢えたら
頭の中で夜は息をする 明日世界
Yellow
あなたと言葉を交わす 端々で愛
アンドロメダ
何億光年向こうの星も 肩に付い
荒れた唇は恋を失くす
新しいものを拒絶して 些細な事
ある日のひまわり
ねぇ あのひまわり畑も下を向い
あられ
時も忘れる程 こんなにあなたの
雨フラシ
あたしの心雨ふらし 気付かず今
雨は止む
歩く地面の所々 色が変わってい
天の川
首をすくめ恥じらえばそれは好き
甘い絨毯
あなたがいる夢の所は今何時?
あの子の夢
今日は何をしてましたか?あたし
あなたを連れて
ねえ 夢から また 持ってきた 想
あなたは
遠く空が続いていようが 逢えな
あなたと握手
夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて
アップルパイ
「あんまり落ち込んだらあかんよ
あたしの向こう
あたしが忘れてしまったら あた
あたしのせい
4番目のピアスが床に落ちていた
あたしたち
何してる? 朝方に来たとても短
明日もいつも通りに
部屋の灯(あか)りも 匂(にお)い
明日の歌
暑いって言うかこの部屋には想い
あした
鳥が飛べない日は気球も空へ舞え
朝の鳥
おはよう 早起きね 本日もお元気
朝寝ぼう
今朝は向かいの家に映る 影の色
あかときリロード
上書きする程更新されない だっ
赤いランプ
走り去るのは簡単でしょう 駆け
Aka
あなたがあたしの事をどう思って
青空
触れてはいけない手を 重ねては
青い光
突き抜ける程 晴れた日 何度も
蒼い日
改札口抜け週末の人混み離れたあ
I'm feeling blue
どこかへ連れていって その一言
愛は勝手
何も受け入れないほうが悲しくな
愛の病
あなたを好きで心底愛して こん
愛のしぐさ
「言葉とかもういらないよ...何
愛で僕は
夢を見たよ だけどそれがどんな
愛だけは
風が冷たい耳が痛い まだ家まで
合図
ねぇ もっと好きって言ってよ 眠
愛した日
たまにあなたがとても恋しくなる
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