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このハンカチ湿った夏の匂いがするなさっき拭いたのは 頬をかすった雨だった様な気がするblue それとも空が泣いてたのか
あなたが話す時動く喉仏に色んなこと一喜一憂する姿に笑ってみたり一緒に悲しかったりしてたのはあたしだったはずなのに
髪切ったくらいじゃ気付いてくれないけど隠れてついたため息や 感情の機微に気付く変なあなたを誰より知りたくて奇跡なあなたを何より愛してるblue
誰かを誰かが思い出す時バラバラでまちまちだから耐えられなかったり忘れようと思ったりどこかで期待を望んだりblue
髪切ったくらいじゃ気付いてくれないけど隠れてついたため息や 感情の機微に気付く変なあなたを誰より知りたくて 奇跡なあなたを何より愛してる奇跡なあなたを何より愛してるblue
アルバム「残心残暑」収録曲
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