ホーム > 歌手「あ」 > aiko > ねがう夜 歌詞
長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよねだけどそろそろいなくなってかまわないんだよ君と逢って別れて何年経った?毎日数えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は経ってる気がするんだよだからもう夢に出なくていいんだよ
またねとか軽い挨拶はゴミ箱に捨てようね記憶は風が吹いてもどこにもいかないから
いつも上の空のようで きっとあたしもそうだったよねあぁ君はもうひとりじゃないから元気でいてね たまに夢でと願う夜
引き返すつもりはないのに心が薄くスライスする何もないって記憶の嘘涙でバレる半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の雨癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう
食べ飲み干したって変わらないただれた心の中勘違いの苺味 あぁ君は知ってた記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま
切った髪が刺さり痛い嫌な時に浮かんでこないで壊れた胸のネジは誰にも聞けないけど君がつけてったものでしょ
アルバム「今の二人をお互いが見てる」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.