aiko「サイダー」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > aiko > サイダー 歌詞

サイダー / aiko

「サイダー」歌詞

歌手:aiko
作詞:AIKO
作曲:AIKO


もうあなたにどう触れて良いのか解らない
心の小さな所も痩せた首筋も
そもそも恋人って あぁ 何だっけ?
どこからがあなたでどこからがあたしなの?

逆さにした少し気の抜けたサイダー 知らない顔知らない服

目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も
体が痺れる程に満たされたんだ
愛してるって思う事 こんな感覚なのかなって

本当の事なんてさ あぁ 隠れてて
誰にも届かない もうずっと帰ってこない

二人は何も言い出せずに ただ時だけが経って行きました

あなたのそぶりを忘れたくても一生覚えてる
あたしは今夜もぐるぐる闇に墜ちて思う
さよならって思えたらもう少し楽なのかなって

逆さにした少し気の抜けたサイダー 知らない顔知らない服

崩れる音聞いてあなたがやって来てくれるのなら
大きな音立てて心を一度無しにしてもいい

目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も
体が痺れる程に満たされたんだ
愛してるって思う事 こんな感覚なのかなって


アルバム「泡のような愛だった」収録曲


aikoの歌詞ランキング

aikoの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

aikoの新着情報

星の降る日にaiko
名のないハートaiko
いつ逢えたらaiko
ぶどうじゅーすaiko
さらば!aiko

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2023 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.