ホーム > 歌手「あ」 > aiko > サイダー 歌詞
もうあなたにどう触れて良いのか解らない心の小さな所も痩せた首筋もそもそも恋人って あぁ 何だっけ?どこからがあなたでどこからがあたしなの?
逆さにした少し気の抜けたサイダー 知らない顔知らない服
目と目が合った日も何度でも声を聞いた日も体が痺れる程に満たされたんだ愛してるって思う事 こんな感覚なのかなって
本当の事なんてさ あぁ 隠れてて誰にも届かない もうずっと帰ってこない
二人は何も言い出せずに ただ時だけが経って行きました
あなたのそぶりを忘れたくても一生覚えてるあたしは今夜もぐるぐる闇に墜ちて思うさよならって思えたらもう少し楽なのかなって
崩れる音聞いてあなたがやって来てくれるのなら大きな音立てて心を一度無しにしてもいい
アルバム「泡のような愛だった」収録曲
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