aiko 歌詞一覧
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aikoの歌詞
該当件数202件 その内1〜202件
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- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
愛した日
たまにあなたがとても恋しくなる
合図
ねぇ もっと好きって言ってよ 眠
愛だけは
風が冷たい耳が痛い まだ家まで
愛で僕は
夢を見たよ だけどそれがどんな
愛のしぐさ
「言葉とかもういらないよ...何
愛の病
あなたを好きで心底愛して こん
愛は勝手
何も受け入れないほうが悲しくな
I'm feeling blue
どこかへ連れていって その一言
蒼い日
改札口抜け週末の人混み離れたあ
青い光
突き抜ける程 晴れた日 何度も
青空
触れてはいけない手を 重ねては
Aka
あなたがあたしの事をどう思って
赤いランプ
走り去るのは簡単でしょう 駆け
あかときリロード
上書きする程更新されない だっ
朝寝ぼう
今朝は向かいの家に映る 影の色
朝の鳥
おはよう 早起きね 本日もお元気
あした
鳥が飛べない日は気球も空へ舞え
明日の歌
暑いって言うかこの部屋には想い
明日もいつも通りに
部屋の灯(あか)りも 匂(にお)い
あたしたち
何してる? 朝方に来たとても短
あたしのせい
4番目のピアスが床に落ちていた
あたしの向こう
あたしが忘れてしまったら あた
アップルパイ
「あんまり落ち込んだらあかんよ
あなたと握手
夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて
あなたは
遠く空が続いていようが 逢えな
- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
あなたを連れて
ねえ 夢から また 持ってきた 想
あの子の夢
今日は何をしてましたか?あたし
甘い絨毯
あなたがいる夢の所は今何時?
天の川
首をすくめ恥じらえばそれは好き
雨は止む
歩く地面の所々 色が変わってい
雨フラシ
あたしの心雨ふらし 気付かず今
あられ
時も忘れる程 こんなにあなたの
ある日のひまわり
ねぇ あのひまわり畑も下を向い
荒れた唇は恋を失くす
新しいものを拒絶して 些細な事
アンドロメダ
何億光年向こうの星も 肩に付い
Yellow
あなたと言葉を交わす 端々で愛
いつ逢えたら
頭の中で夜は息をする 明日世界
いつもあたしは
夜が誘う 駆け抜ける世界で あな
いつもいる
おはよう 今日も花が咲いている
歌姫
必ず太陽が昇るんならば 昨日が
宇宙で息をして
最後まで繋いでいたのよ 離れる
ウミウサギ
汗が首を歩いたゆっくりと 君の
うん。
ある日突然遠くに行った そんな
運命
ベランダのコンクリートに黒い水
エナジー
2人は気付いてた 全て解ってた
えりあし
ぶったりしてごめんね 愛しくて
おやすみなさい
出逢った頃の二人は昨日の事の様
鏡
OKキミをガン見さ 今日は仕方が
かけらの心
一人暮らしを始めた十代の終わり
カケラを残す
いつもみたいに頬に触れる様に
片想い
出逢った日のことなんてもう忘れ
格好いいな
氷の世界 少し前までは暖かった
かばん
そのまんまのあなたの 立ってる
カブトムシ
悩んでる体が熱くて 指先は凍え
彼の落書き
今日もやっぱ連絡はない きっと
夏恋のライフ
さよなら さよなら 早くそっぽを
学校
朝9時 雲が前へ進む あたしも家
キスが巡る
チカチカ12色の光があなたとあた
キスする前に
毎日二人がもらえる 決まった時
キスの息
下唇痛いほど 噛んで覚えておこ
KissHug
友達だなんて一度も思った事はな
気付かれないように
久しぶりに逢ったあなた 照れ隠
君の隣
真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れ
キョウモハレ
想い出に背伸びして 迎えた朝は
距離
夜の電話声を聞いて切なくなる苦
キラキラ
待ってるねいつまでも 今日は遅
くちびる
あなたのいない世界にはあたしも
雲は白リンゴは赤
あたしもあれから色々あったよ
クラスメイト
こうして逢うのは 何回目だろう
玄関のあとで
赤いラインたまらなく好きだよ
恋ひ明かす
いっその事あたしの事 昼も夜も
恋のスーパーボール
眠る眠る眠る眠って忘れたいの
恋の涙
悔しい位に我慢をした 涙がつい
恋人同士
少しだけあなたが優しくなった日
こいびとどうしに
僕とあなたは恋人同士 僕とあな
恋道
また1から始めましょう 少しあな
恋をしたのは
今降るこの雨 遠くは晴れている
心焼け
メールや手紙は捨ててしまえばな
こんぺいとう
白いペンで書いたから あなたは
号泣中
つまらない話ばかりでごめんなさ
58cm
視界に入る髪がふやけてとても好
サイダー
もうあなたにどう触れて良いのか
桜の時
今まであたしがしてきたこと 間
寒いね...
今から毎日泣いてばかりよ 元気
さよなランド
笑って泣いて さよなら 疲れたで
さらば!
泥のようにさらばだ とりあえず
シアワセ
隣で眠ってるあなたの口が開く
4月の雨
遠くまで届いているだろうか 時
舌打ち
今夜も月夜が照らす ひとつだけ
シャッター
見つめ合い出逢ったあの日一緒に
シャワーとコンセント
咳をしたら過去が煙る 消えては
しらふの夢
昔に戻ったみたいなのか 今さら
白い道
あなたを抱きしめ目を閉じた ま
深海冷蔵庫
卵を割ってかき混ぜる 渦が出来
信号
明日も雪が降るかな こんなに降
ジェット
ゆっくりしてるともったいないよ
磁石
言えなかった訳じゃないの 言わ
自転車
さっき小さな音が聞こえた 外は
17の月
心変わりを許した訳じゃない も
好き嫌い
テレビを見ていた 隣で指輪をク
スター
気まぐれな日々や つまずく日々
ストロー
君にいいことがあるように 今日
Smooch!
空の様に広くあっても 2人の今は
ずっと
ずっとそばにいるから どんな事
ずっと近くに
横顔にあたった宵(よい)の星 川
線香花火
あぁ あの日が最後だと知ってい
卒業式
胸の音が聞こえる 背筋伸ばし歩
その目に映して
遠くで見てますから声はかけませ
染まる夢
あからさまにこんな態度で あた
そんな話
あなたはあの時どう思っていたの
大切な今
わかりやすい態度でみせて今日は
大切な人
イヤフォンから 聞こえて来たの
食べた愛
あながち間違ってないよ むしろ
だから
古いビルの壁に染み込んだ雨のよ
蝶々結び
紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今
月が溶ける
ありがとう ありがとう ありがと
冷たい嘘
しかし連絡がないな ずっと待っ
telepathy
逢いたいのはどうして 顔を見た
透明ドロップ
いつでも戻れるよあの頃の自分に
友達になりたい
もうあなたのその悩んでる様な
トンネル
あと7kmで出口です 心の方もこん
Do you think about me?
ねぇ 知ってる? あたしはあなた
何処へでも行く
少し離れた場所にいても 優しく
ドライブモード
適当で変な事言って連れ出してよ
ドライヤー
テーブルに置かれた丸まったバス
ドレミ
すき きらい すき きらい れんげ
ナキ・ムシ
この部屋で5分の出来事 白い影が
嘆きのキス
君の肩に顔を埋めて 大きく息を
夏が帰る
いつだって君に逢いたいよ どん
夏バテ
耳の奥に残ったまま 出てこない
何時何分
あめちゃんあったら嬉しいな が
なんて一日
今の気持ちをわざと曲げてみたり
No.7
見つからない様に隠れていたら目
二時頃
新しい気持ちを見つけた あなた
ぬけがら
ぬけがらみたいな夏の日 まるで
ねがう夜
長い間一緒にいたから そりゃあ
のぼせ
心くらいは宇宙に行けるんだから
初恋
「まばたきするのが惜しいな」
果てしない二人
あなたにプレゼントがあるの 大
花風
あなたもこの空の下 同じ日差し
ハナガサイタ
君がスニーカー履くと必ず雨が降
花火
眠りにつくかつかないか シーツ
ハニーメモリー
思いっきり泣いて泣いても未練は
ハルとアキ
例えばよく行くお店の壁紙が替わ
ハレーション
あぁ 心は狭くて辛く温かく暗い
半袖
きっとこの先まで行くとあたし腐
ばいばーーい
ねえ 合鍵も返さないで何してる
ヒカリ
何も浮かばない日は それでも良
飛行機
気付かない所なのこうゆうものっ
瞳
今頃がんばってるのかそれとも新
一人暮らし
眠たくないから起きてます そし
ひとりよがり
細い細い窓の隙間から 白い光満
ひまわりになったら
あたしの気持ち掘り返してみたら
秘密
あなたはいつも僕を忘れない様に
beat
明日の時間を誤魔化して書いた手
ビードロの夜
じゃあ 無言のままでもいい この
be master of life
どこかで雨が降ってたんだね あ
微熱
今夜も必ず連絡するね 昼も夜も
二人
夢中になる前に 解って良かった
ふれていたい
右にあなたの顔があれば あたし
ぶどうじゅーす
下と上を飲み比べたら味の濃さが
プラマイ
あいつより好きだったとか言わな
ホーム
じゃあ またねと見えなくなるま
星電話
今繋いだ星電話 窓の外の光が写
星のない世界
あたしの髪が伸びて驚く程久しぶ
星物語
夜中家に帰って 真っ暗な道歩く
ボーイフレンド
早く逢って言いたい あなたとの
帽子と水着と水平線
それは偶然で あの日雨が降った
間違い探し
きっとあなたの心に気付いてなか
瞬き
こんなにもこんなにも 苦しくて
三国駅
もしもあなたがいなくなったら
水とシャンパン
悩みの種だ あなたの事が 小きな
mix juice
不思議な 不思議な 不思議な mix
未来を拾いに
あなたに逢ったのはたしか 冬の
milk
今日も鏡で笑顔の練習 上手く笑
向かいあわせ
いつも胸は苦しい 昨日とても嫌
メロンソーダ
あっという間に想像してたより
もっと
もっと もっと もっと もっと ね
戻れない明日
思い出は人を切なくさせる それ
問題集
なんとなく同じ時間いつも同じペ
約束
いつかまた逢える日が来るでしょ
You & Me both
気付いて欲しい訳は何だろう 知
ゆあそん
誰もいない世界で二人だけよりも
遊園地
あなたとあたしは似てるから そ
指先
時が過ぎる音を忘れるまで 寄り
夢のダンス
今日は風がとても良いから 窓を
夢見る隙間
これが最後かもしれないと あな
横顔
眠っていた心の中に 些細な些細
予告
目が覚めれば世界は変わる 昨日
夜空綺麗
冷たい風が耳をつまんだらそっと
より道
知ってる道に差し掛かる度 もう
夜の風邪
後悔するくらいなら 苦しくなっ
4秒
今日はこんな時間まで 電話して
Last
声を上げるのは 聞いて欲しいの
Loveletter
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