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| 北島三郎の歌詞一覧 [きたじまさぶろう] 該当件数96件 その内1〜96件 |
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| ｜新着順｜▲ 人気順｜曲名順｜ | |||
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
 | 1 まつり |  男は祭りを そうさ かついで 生... | |
| 2 風雪ながれ旅 | 破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけ... | |
 | 3 生かされて | 昭和 平成 令和へと 時節も移り... | |
| 4 与作 | 与作は木をきる ヘイヘイホー ヘ... | |
| 5 帰ろかな | 淋しくて 言うんじゃないが 帰ろ... | |
| 6 北の漁場 | いのち温(ぬく)めて 酔いながら... | |
 | 7 竹馬の友 | あだ名で飲める 酒があり 会えば... | |
 | 8 祭りだ！日本 | 祭りだぜ〜！ (ラッセーラ ラッ... | |
| 9 歩 | 肩で風きる 王将よりも 俺は持ち... | |
| 10 夫婦一生 | 初めて出逢って 結ばれて 気がつ... | |
 | 11 みちのく旅情 | 群れにはぐれた 一羽のかもめ 風... | |
 | 12 男橋 | 時代(とき)よこの道 架け橋は 人... | |
| 13 灯台あかり | 故郷(ふるさと)へ 帰りたい 海の... | |
| 14 演歌仲間 | 風に吹かれて 揺れながら まねく... | |
 | 15 火消し一代 | 生れながらの 性根とやらで 筋が... | |
 | 16 職人 | 真を込めて 尽くしたあとの あと... | |
 | 17 想い | たった一つの 命の花が 何で急い... | |
 | 18 希望坂 | 男だったら 性根(しょうね)をす... | |
 | 19 涙の花舞台 | 辛い 悲しい 別れが来たね 初め... | |
| 20 波瀾万丈 | 人に無情の なげき節 背中あわせ... | |
| 21 路地の雨 | 傘を差し出す おまえの涙が 俺の... | |
 | 22 夢港 | 一(いち)を忘れて 四の五の云う... | |
| 23 昔も今も、この先も | 汗と涙は 手で拭(ぬぐ)い 越えて... | |
 | 24 前に… | かわすな ひるむな ためらうな... | |
| 25 酒場のブルース | タワーの灯りを 見るたびに あの... | |
 | 26 二人三脚、ふたり道 | 親と暮らした 月日より 長い付き... | |
 | 27 おとこ節 | ぐいと大空 つかんで背負い この... | |
 | 28 旅なかば | 春まだ遠い 北国は 野に咲く花の... | |
| 29 母 | 母さん おふくろ 母ちゃんと 呼... | |
 | 30 おやじの言葉 | 昨晩(ゆうべ) おやじの 夢を見た... | |
| 31 我慢ひとすじ | 辛さこらえて 鍛えたこの身 負け... | |
| 32 比叡の風 | 荒行千日 比叡の風を 受けて歩い... | |
| 33 東京の空 | 鞄(かばん)ひとつと 不安を胸に... | |
| 34 つむじ風 | お前が選んだ お前の道だ どこま... | |
| 35 向かい風 | 広い世間の 片隅で 日暮れに吹く... | |
 | 36 令和音頭 | ハァー 昇る太陽 燦々(さんさん)... | |
| 37 里帰り | 娘に甘い 男親 嫁いだ後も 気に... | |
| 38 百年の蝉 | 季節はずれの 一本杉で 命を終え... | |
| 39 おまえのことが… | ひとつ男は 生き抜くために 腰を... | |
 | 40 おとこの潮路 | 北斗の向こうに きみがいる 生き... | |
| 41 鬣 | 夢に見る 明日(あした)を 突き進... | |
 | 42 夢千里 | 泥によごれた 雑草も 雪に踏まれ... | |
 | 43 大漁船 | 風がもつれりゃ 吹雪に変わる 時... | |
 | 44 泪の坂道 | 曲がりくねって どこまで続く 浮... | |
 | 45 さだめ道 | 同じ幹から 分れた枝も 表と裏で... | |
| 46 俺らしく | 世間の風の 冷たさに 悔し泣きし... | |
| 47 風よ | 若いうちなら 傷だらけ 逆らう風... | |
| 48 あの日時代 | 景色もかわり 人かわり 情(なさ... | |
| 49 男の明日に | 咲くも散らすも 出たとこ勝負 遣... | |
| 50 大河 | 己(おの)れをすてて 私欲もすて... | |
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | - - - ◆ ミニ情報 | |
| 月夜酒 | 酒は辛口 冷酒(ひやざけ)で 肴(... | |
 | 季節は流れて | 意地を張らずに ごめんなと 云え... | |
 | 人生は | 人はさだめに 添いながら 未来(... | |
| 夜明けの詩 | 気取っちゃみても しょうがない... | |
| 夢街道 | 汗と涙で 鍛えた身体 何があって... | |
| 故郷への道 | 過ぎたあの頃 いま振り返る はる... | |
 | ふるさと太鼓 | 天に届けよ ふるさと太鼓 バチが... | |
| 逢えてよかった | 逢えてよかった 肩抱きあえば 音... | |
| 男松 | 岩を背中に 根を張りながら 雨の... | |
 | 鼓動 | 時の旅人よ 風の呼び声を聞け... | |
| 男の夢 | 意地を通した 一念が 錆(さ)びた... | |
| 男華 | 汗水ながして 頑張って それでも... | |
 | 男の勝負 | 先も見えない 今の世に 迷うばか... | |
| 男の季節 | 山背(やませ)が吼(ほ)えれば い... | |
| ふたり咲き | 三々九度の 盃は 俺とおまえの... | |
 | 港雪 | 流れ星 北へ流れて またひとり... | |
| 石松おとこ花 | 酒と喧嘩は ならぬと意見され 石... | |
| コスモス日和 | 倖せは 平凡がいい 子供は 多い... | |
 | 夢人 | (Na Na Na…) 花は咲き誇り 鳥は... | アニメ「おじゃる丸」第11シリーズ オープニングテーマ |
| 標 | 損か得かを はかるより 嘘か真で... | |
| 風の坂道 | ころげておちて 逃げるやつ はい... | |
| 友情よ | 灯(あか)りも遠い 貧(まず)しい... | |
| 峠 | ここでいいなら 頂上だけど 先を... | |
| 母は俺らの守り神 | 俺のこの手を この手を握り 負け... | |
 | 素顔に咲く花 | 人の流れに 歩き疲れて 残ったま... | |
| 幸せ古希祝 | 俺とお前で 支え合いながら 越え... | |
 | にっぽんの歌 | ハァ〜 未来の歌が 待ってました... | |
| 幾多の恩 | 右も左も わからずに 夢を抱えた... | |
| 今を行く | 馬鹿な強がり 突っぱりだけじゃ... | |
| おしどり峠… | 胸突(むなつ)き八丁の 浮き世の... | |
 | 御陣乗太鼓 | 叩く太鼓が 大地を揺すり バチが... | |
 | 勘太郎笠 | 伊那を背にして 天竜下りゃ やく... | |
| 里恋がらす | 帰る故郷は 伊那の里 しかと刻ん... | |
| 東京湾 | 浦賀かなたの 地平線 遠くかすん... | |
| 辰五郎しぐれ | 時代(とき)は何代 変われども 華... | |
| 男の母港(みなと) | 男の腹には 海がある ぽつんと灯... | |
| 兄弟達よ | 何が不満で いじけているのか 望... | |
| 清水の暴れん坊 | 富士を背中に 東海暮らし 生まれ... | |
| 人在りて | 運を天から 貰うには 努力印しの... | |
 | 幡随院 | 義理と人情の 男伊達 伊達にゃ流... | |
| 木曽恋しぐれ | みぞれまじりの 木の葉の露か 結... | |
| ふたり道 | 泣いて笑って また泣いて おまえ... | |
| 忠治流れ旅 | 赤城の山に 別離(わかれ)のなみ... | 「北島三郎特別公演」主題歌 |
| ひとすじ | 花ならば春の 初桜 月なら秋の... | |
| ジャンゴ〜さすらい〜 | ジャンゴ 乾いた風に ジャンゴ... | 映画「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ」主題歌 |
| はぐれ笠 | 風にもつれて 時雨に濡れて 伊那... | |
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