歌詞ナビ > 北島三郎 > 想い 歌詞
たった一つの 命の花が何で急いで 春に散る瞼(まぶた)とじれば 浮かぶ顔想い出す度 切なくて忘れ ないよと ひとり言
呼んでみたとて 届かぬ声と知っていながら 呼びかける遥か彼方の 空高くひとり旅ゆく 淋しさが見える 気がして 泣けてくる
今度生まれて 来たその時はきっと一緒に 暮らしたいもしも願いが 叶うなら語りあかそう 水いらず夢の 続きも あるだろう
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