ホーム > 北島三郎 > 竹馬の友 歌詞
あだ名で飲める 酒があり会えば若き日 昔に戻る互いに憂(う)さの 捨てどころ竹の箸割り 愚痴になりなぜかこぼれる 国訛り
六にも五にも 減らないが苦労九の字の 人生酒場どこまで続く この人生(みち)に心安らぐ その笑顔時刻(とき)が今夜も 深くなる
はしゃいで遊ぶ 山や川酔えばいつもの 思い出話し忘れはしない 忘れないそれじゃまたねと 手を握り友の優しさ 沁(し)みる秋
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