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童謡


該当件数232件 その内1〜232件
|▼ 新着順人気順曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
きゅっ きゅっ きゅう きゅっ きゅっ きゅう と 靴をみ
こおろぎ こおろぎ ちろちろりん こおろぎ
みつばち ぶんぶん みつばちぶんぶん なぜいそぐ な
おもちゃのマーチ やっとこやっとこ くり出した 玩
つりかわさん あさは あさで おはよう でんし
びわ びわは やさしい きのみだから
のろのろでんでんむし のろのろ でんでんむし かたつむ
うぐいす 梅のこえだで うぐいすは 春が来
うみ うみは ひろいな 大きいな 月が
チューリップ 咲いた 咲いた チューリップの花
ふるさと うさぎおいし かの山 こぶなつり
桃太郎 桃太郎さん 桃太郎さん お腰につ
おぼろ月夜 菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の
春が来た 春が来た 春が来た どこに来た
砂山 海は荒海 向こうは佐渡よ すずめ
あわて床屋 春は早うから 川辺の芦に かにが
すかんぽの咲くころ 土手のすかんぽ ジャワさらさ
待ちぼうけ 待ちぼうけ 待ちぼうけ 或(あ)る
森の小人 森の木かげで どんじゃらほい し
朝はどこから 朝はどこから 来るかしら あの空
一月一日 年のはじめの ためしとて 終わり
こわれたすいどう こわれたすいどう ピッタン テト
ぞうさん ぞうさん ぞうさん おはなが な
おつかいありさん あんまりいそいで こっつんこ あ
まつぼっくり まつぼっくりが あったとさ 高い
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
みかんの花咲く丘 みかんの花が 咲いている 思い出
夢のお馬車 金のおくらに 銀の鈴 夢のお馬車
やさしいおかあさま わたしがおねむに なったとき や
たのしい朝 空は青空 希望の朝だ このかたく
ちんから峠 ちんからほい ちんからほい ちん
蛙の笛 月夜の たんぼで コロロ コロロ
からすの赤ちゃん からすの赤ちゃん なぜなくの こ
あの子はたあれ あのこはたあれ たれでしょね な
里の秋 しずかなしずかな 里の秋 おせど
お猿のかごや えっさ えっさ えっさほいさっさ
トマト トマトって かわいい なまえだね
わからんちゃん なんにも わからん わからんちゃ
ほろほろ鳥 ほろほろ鳥は 雨ふらす 雨がふり
赤い帽子 白い帽子 赤い帽子白い帽子 仲よしさん い
りんごのひとりごと わたしは真赤な りんごです お国
嬉しい雛まつり 燈火(あかり)を點(つ)けましょ
仲よし小道 仲よし小道は どこの道 いつも学
どこかで春が どこかで春が 生まれてる どこか
汽車ぽっぽ 汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッ
夕やけ小やけ 夕やけ小やけで 日がくれて 山の
みどりのそよかぜ みどりのそよ風 いい日だね ちょ
ゆりかごの歌 ゆりかごの歌を かなりやがうた
じゃんけんぽん じゃんけんぽんよ あいこでしょ
お山の杉の子 昔 昔 その昔 椎(しい)の木林の
月の沙漠 月の砂漠を はるばると 旅のらく
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
お正月 もういくつねると お正月 お正月
かくれんぼ かくれんぼするもの よっといで
野菊 遠い山から 吹いて来る 小寒い風
たなばたさま ささのはさらさら のきばにゆれ
雀の学校 ちいちいぱっぱ ちいぱっぱ 雀(
お山のお猿 お山のお猿は まりがすき とんと
春よ来い 春よ来い 早く来い あるきはじめ
くつがなる お手々つないで 野道をゆけば み
夕日 ぎんぎん ぎらぎら 夕日が沈む
肩たたき かあさん お肩をたたきましょう
背くらべ 柱のきずは おととしの 五月五日
まりと とのさま てんてんてんまり てん手まり て
かかし 山田の中の 一本足のかかし 天気
兎のダンス そそら そらそら 兎のダンス タ
しょうじょうじの狸ばやし しょ しょ しょじょじ しょじょ
黄金むし 黄金むしは 金持ちだ かねぐらた
あの町この町 あの町この町 日が暮れる 日が暮
あめふり 雨 雨 ふれふれ かあさんが 蛇(
田植 そろた出そろた さなえがそろた
うさぎとかめ もしもしかめよ かめさんよ 世界
花嫁人形 きんらんどんすの 帯(おび)しめ
子鹿のバンビ 子鹿のバンビは かわいいな お花
めじろが来る山 光る霜だよ 茶の花に 目白がくる
まんじゅうとにらめっこ まんじゅう まんじゅうくん にら
アイスクリームのうた おとぎ話の王子でも 昔はとても
とんがり帽子 緑の丘の 赤い屋根 とんがり帽子
かわいい魚屋さん かわいい かわいい 魚屋さん ま
たきび かきねの かきねの まがりかど
ちいさい秋みつけた 誰かさんが 誰かさんが 誰かさん
ないしょ話 ないしょ ないしょ ないしょの話
ふしぎなポケット ポケットのなかには ビスケット
わらいかわせみに話すなよ たぬきのね たぬきのね ぼうやが
歌の町 よい子が住んでる よい町は 楽し
豆っこ打ち 背戸(せど)の日だまりに 莚(むし
めだかの学校 めだかの学校は 川のなか そっと
あひるの行列 あひるの行列 よち よち よち か
森のよあけ くるみの おとで よがあけます
夕方のおかあさん カナカナぜみが 遠くで鳴いた ひ
はなのおくにのきしゃぽっぽ あねものえきから きしゃぽっぽ
七つの子 からす なぜ鳴くの からすは山に
青い目の人形 青い目をした お人形は アメリカ
めえめえ小山羊 めえめえ 森の小山羊 森の小山羊
赤い靴 赤いくつはいてた おんなの子 異
十五夜お月さん 十五夜お月さん ごきげんさん 婆
俵はごろごろ 俵はごろごろ おくらにどっさり
どんぐりころころ どんぐりころころ どんぶりこ お
赤い鳥小鳥 赤い鳥小鳥 なぜなぜ赤い 赤い実
かなりや 歌を忘れた カナリヤは うしろの
めんこい仔馬 ぬれた仔馬の たてがみを なでり
茶つみ 夏も近づく 八十八夜(はちじゅう
小馬 はいしい はいしい 歩(あゆ)めよ
春の小川 春の小川は さらさら行くよ 岸の
冬景色 佐霧(さぎり)消ゆる 湊江(みなと
ふじの山 あたまを雲の上に出し 四方(しほ
もみじ 秋の夕日に 照る山もみじ 濃(こ)
村まつり 村の鎮守(ちんじゅ)の 神様の 今
村のかじや しばしもやまずに つち打つひび
雨降りお月 雨降りお月さん 雲のかげ お嫁に
雲のかげ いそがにゃお馬よ 夜があけよう
鯉のぼり 甍(いらか)の波と 雲の波 重なる
ぶらんこ ぶらんこ ゆれて お空が ゆれる
ことりのうた 小鳥はとっても 歌がすき 母さん
おすもうくまちゃん おすもう くまちゃん くまのこち
じまん うしさんと うしさんと 出あった
空にらくがきかきたいな 空にらくがき かきたいな いっぱ
ポプラ のぼる朝日の さしそえば 輝く朝
ぽかぽか春が やってきた かわい
きくの花 きれいな花よ きくの花 白や黄色
サッちゃん サッちゃんはね サチコっていう
おなかのへるうた どうしておなかが へるのかな け
バスの歌 どこの誰だか 知らない人と なか
日の丸のはた 白地に赤く 日の丸染めて ああ
たけのこ 竹の林の たけのこは 掘れば 黄
青い風 ますみの青空 はるばると 心もほ
ちょうちょのお夢 月夜のお庭の 花畑 仲よしちょう
みどりのそよ風 呼ぶはみどりの そよかぜよ 燃え
すずらんの花咲く丘 すずらん咲いてる 丘の上 お馬車
お花のホテル 青いお風に ゆれている お花のホ
ばあやたずねて 森かげの 白い道 かたかたと 馬
つばめの旅 つばめ つばめ 海超えて はるば
かもめの水兵さん かもめの水兵さん 並んだ水兵さ
グッド バイ グッドバイ グッドバイ グッドバ
船頭さん 村の渡しの 船頭さんは 今年六十
早起き時計 チックタック チックタック ボー
だれが風を 見たでしょう ぼくも
春の歌 桜の花の咲くころは うらら うら
南の風の 南の風の 吹くころは ザボンの花
ふぶきの晩 ふぶきの晩です 夜ふけです どこ
おもちゃのチャチャチャ おもちゃの チャチャチャ おもち
おかしの汽車 ガッタンコッコ ガッタンコ おか
電車 チンチン電車が 動きます ゴウゴ
あさね とろろん とろろん 鳥がなく ね
あした おかあさま 泣かずにねんね いた
いっすんぼうし 指にたりない いっすんぼうし 小
うぐいすの夢 うめの小枝で うめの小枝で うぐ
うさぎさんがきてね うさぎさんがきてね おなまえつ
うさぎの電報 エッサッサ エッサッサ ぴょんぴ
うたう足の歌 まるい地球の上に 季節はめぐり
おうち忘れて お家(うち)忘れた 子ひばりは 広
おかあさん おかあさん なあに おかあさんて
おさるとりすの子 お山のおさると りすの子は お使
おたまじゃくし おたまじゃくしは まっくろで 頭
お月さんとぼうや 一日(ついたち)お月さん 象さん
お山の細道 お山のお山の 細道は だれだれ通
お山の大将 お山の大将 おれひとり あとから
お散歩 お出かけしましょう お散歩に 朝
お星さま お星さま ピカリ お話してる 小
かえろかえろ かえろかえろと なに見てかえる
かわいいかくれんぼ ひよこがね お庭でぴょこぴょこ
ぎらぎらとひょろひょろとちかちか そらにはおひさま ギラギラ しろ
こっこのおにごっこ ひよこのこっこ ひよこのこっこ
この道 この道はいつか来た道 ああ そう
ざんぶりこ ざんぶりこ どんぶりこ ざんぶり
しかられて しかられて しかられて あの子は
せみのうた せみ せみ せみ せみ せみん み
たかいたかい かあさま かあさま たかいたかい
だいこくさま おおきな袋を 肩にかけ だいこく
ちんちん千鳥 ちんちん千鳥の なく夜(よ)さは
つばめさん つばめさん つばめさん どこで
てるてるぼうず てるてるぼうず てるぼうず あし
とんび とべとべとんび 空高く なけなけ
とんぼのめがね とんぼの めがねは 水いろ めが
ねむの花 ねむれ ねむれ ねむの花 ねむれ
ねんねのお里 ねんねのお里は よいお里 こんも
はごろも 白い浜べの 松原に 波が寄せたり
はとぽっぽ はとぽっぽ はとぽっぽ ぽっぽぽ
はなび ドンとなった はなびだ きれいだ
ふたあつ ふたあつ ふたあつ なんでしょね
ほたる ほたるのやどは 川ばたやなぎ や
まつぼっくり ぼっくりぼっくり 松ぼくり お山
もんしろちょうちょのゆうびんやさん もんしろちょうちょの ゆうびん
やぎさんゆうびん 白やぎさんから お手紙ついた 黒
ゆうえんちのひこうき ゆうえんちの ひこうきに つなが
よいおへんじ はい これはだいじな ことですよ 「お
りす りす 小りす りす りす 小りす ちょろ ちょろ
わたしがもしもおかあさんなら わたしがもしもおかあさんなら
キャベツのお山に キャベツのお山に ねずみがきま
シャベルでホイ シャベルでホイ せっせこホイ も
シャボン玉 シャボン玉とんだ 屋根までとん
スキー ツララ ツツツー 楽しいスキー
ペチカ 雪の降る夜(よ)は 楽しいペチカ
ママのおひざ ママのおひざは よいおひざ いつ
ラッパでプカプカ 朝風つめたい たき火がけむい コ
雨がふります 雨がふる 遊びにゆ
花かげ 十五夜お月さま ひとりぼち 桜ふ
海ほおずきの歌 その日は海が あれていた 大波小
絵日がさ さくらひらひら 絵日がさに ちょ
汽車ポッポ お山の中ゆく 汽車ぽっぽ ぽっぽ
京人形 赤いかのこの お振りそで 京人形
金魚のひるね 赤いべべ着た かわいい金魚 おめ
金太郎 まさかりかついで 金太郎 くまに
月見草の花 はるかに海の 見える丘 月のしず
光の馬車 光の馬車が ひとすじに 東の空か
山のワルツ すてきな山の ようちえん 八じに
四ちょうめのいぬ 一ちょうめの子ども 駈け駈け帰
四匹のおうま おうまが通る 白うま黒うま 白う
子もりうた 昔 昔よ 北の果て オーロラの火
秋の子 すすきの中の子 一、二の三人 は
水あそび 水をたくさん くんで来て 水鉄砲
赤ちゃんのお耳 赤ちゃんのお耳は 小さなお耳 ふ
赤とんぼ 夕やけ小やけの 赤とんぼ 負(お)
鳥かご 春の日暮れた 鳥かごを おうちへ
電車ごっこ 運転手はきみだ 車掌はぼくだ あ
島の畑 春日(はるび)うらうら 城が島(じ
浜千鳥 青い月夜の 浜辺には 親をさがし
木の葉 散るよ 散るよ 木(こ)の葉が散る
木の葉のお舟 帰るつばめは 木(こ)の葉のお舟
夜なか ろばたで茶がまが ぶくぶくたぎ
アイアイ アイアイ(アイアイ) アイアイ
フニクリ・フニクラ 赤い火をふくあの山へ 登ろう 登
山口さんちのツトム君 山口さんちのツトム君 このごろ
いぬのおまわりさん まいごのまいごの こねこちゃん
静かな湖畔の しずかな湖畔の 森のかげから も
椰子の実 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る
クラリネットをこわしちゃった ぼくのだいすきな クラリネット
こぎつね こぎつねコンコン 山の中 山の中
とけいのうた コチコチカッチン おとけいさん
ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんじゃ
虫のこえ あれ松虫が 鳴いている チンチロ
おうま おうまのおやこは なかよしこよ
ぽっぽっぽ 鳩ぽっぽ 豆がほしい
むすんでひらいて むすんで ひらいて 手をうって
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