ホーム > 童謡 > あわて床屋 歌詞
春は早うから 川辺の芦にかにが店出し 床屋でござるちょっきん ちょっきん ちょっきんな
こがにぶつぶつ しゃぼんを溶かしおやじ自慢で はさみを鳴らすちょっきん ちょっきん ちょっきんな
そこへうさぎが お客にござるどうぞ急いで 髪刈っておくれちょっきん ちょっきん ちょっきんな
うさぎァ気がせく かにァあわてるし早く早くと 客ァ詰めこむしちょっきん ちょっきん ちょっきんな
邪魔なお耳は ぴょこぴょこするしそこであわてて ちょきんと切りおとすちょっきん ちょっきん ちょっきんな
うさぎァ怒るし かにァ恥ょかくししかたなくなく 穴へと逃げるちょっきん ちょっきん ちょっきんな
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.