童謡「冬景色」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 童謡 > 冬景色 歌詞

冬景色


[よみ:ふゆげしき]
歌手:童謡
作詞:文部省唱歌
作曲:文部省唱歌

佐霧(さぎり)消ゆる 湊江(みなとえ)の
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の 声はして
いまだ覚(さ)めず 岸の家

烏(からす)鳴きて 木に高く
人は畑(はた)に 麦を踏む
げに小春日(こはるび)の のどけしや
かえり咲(ざ)きの 花も見ゆ

嵐吹きて 雲は落ち
時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ
もし燈火(ともしび)の 漏(も)れ来ずば
それと分かじ 野辺(のべ)の里


童謡の人気歌詞

童謡の歌詞一覧▶

「冬景色」の一言メモ

冷たい朝の空気が頬に触れるような描写が続き、静けさの中に少しずつ動きが生まれていく感じが心地よかったです。遠くから鳥の声が届き、人の暮らしがゆっくり目を覚ます気配が伝わってきました。穏やかな陽気に緩む瞬間もあれば、風が走り抜けて天気が変わる緊張もあり、季節の息づかいが今も息をしているように感じます。光が漏れてくる場面を思うと、不思議と胸が温まりました。かつて見た冬の日の記憶が呼び起こされ、今は静かな余韻が心に残っています。冷たさとぬくもりが交差しながら、日常がそっと続いていく確かさをやさしく示してくれました。
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.