小さな亡霊|歌詞 ひとひら

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小さな亡霊 ひとひら
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「小さな亡霊」歌詞


[よみ:ちいさなぼうれい]
歌手:

ひとひら

作詞:山北せな
作曲:山北せな
坂を登って見た
あの夕陽を背に従えていた
眩しくて逸らした白い羽追いかけては
飛べそうな気がしていた
どうしたって消せないもの
どうしたって消えないもの
離れてゆく線なのに私はあの日のあなたに近づいている
小さな亡霊は笑っている
どこまで離れたか分からない心を繋げている
繋げている

アルバム「円」収録曲



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小さな亡霊の一言メモ

夕暮れを背にして坂をのぼったときの、胸がきゅっとするような景色を思い出しました。白いものを追いかけて空を飛べる気がしたあの日があって、そうした小さな勇気が今も心のどこかに残っていました。消せない記憶や消えない思い出に戸惑ったこともありましたが、時間が経って少しずつ受け止められるようになりました。小さな影がにっこり笑うような温かさを感じると、離れていったはずの誰かと心がつながっている気がします。過去を抱えながらも前を向こうとする気持ちが生まれ、静かに歩き出す力になりました。
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