繭の一言メモ
小さな殻の中で守られているような静かな安心感が伝わってきて、読むと胸がふっと軽くなりました。昔の自分が抱えていた不安やできないことをそっと見つめていた時間があったと私は思い出しましたが、今は少し違う見方ができるようになっています。裸足で歩けるほどの小さな勇気が育っていると感じますし、誰かに見守られている気配が確かにありました。だから無理に変わらなくてもいいと納得できる一方で、少しずつ歩き出す力も湧いてきました。穏やかな言葉で包まれたようなやさしさがあり、読む人の心をそっと落ち着かせる効果がありました。