始まり光が芽吹いた円の中
帰り道思い出すまでの間綴る
辿った呼吸や痛みを
私のいつかの姿が「無意味」としても
今日あなたと明日を繋ぐよ
[ Romaji ]
小さな光がぽっと生まれる瞬間を見つめるようなやさしい気持ちが伝わってきて、読んでいると胸がほっと温かくなります。過去にたどった道や息づかい、痛みをそっと抱えてきたことを思いましたが、それでも今ここで誰かと手をつなごうとする強さがありました。未来へ向けて日々をつなげていく約束が静かに響き、単純な励ましではなくて具体的な優しさが示されているように感じます。言葉にしなくても伝わる思いがあって、読む人の気持ちを穏やかに整える力がありました。