安全な航海|ひとひら 歌詞

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安全な航海 ひとひら
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「安全な航海」歌詞


[よみ:あんぜんなこうかい]
歌手:

ひとひら

作詞:山北せな
作曲:山北せな
最初から安全だったはずの旅
ぬるい波にさらわれて溺れている
呼吸はしつつ絞まる首
明日も晴れるといいけど
笑っているせいで歪んでいるのか
怒っているせいで歪んでいるのか
泣いているせいで歪んでいるのか
生まれたての時から歪んでいるのか

アルバム「円」収録曲



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安全な航海の一言メモ

穏やかなはずの旅がいつのまにか重く感じます。ぬるい波にさらわれるような不安があって、息はしているのに首が締まるような苦しさを昨日は味わいました。笑っているときも怒っているときも泣いているときも、自分の表情が世界をゆがめているのではないかと考えたことがありましたが、今はその見え方を少しだけ確かめています。生まれたときから抱えてきた違和感を問い直すのは怖かったですが、手のひらで水の冷たさを確かめたり、ゆっくり深呼吸をしてみたりしたら気持ちが落ち着きました。誰かに話すと楽になったこともありましたし、一人で静かに座っている時間が助けになったこともありました。だから無理に全部を直そうとしなくてもよいと気づき、明日は晴れるといいなと静かに願っています。
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