坂本冬美 歌詞一覧

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坂本冬美の歌詞 該当件数87件 その内1〜87件
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	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	あゝ 女たちよ	星のない夜がさみしくて 何度名
	愛燦燦	雨 潸潸(さんさん)と この身に落
	哀愁のカサブランカ	抱きしめると いつも君は 洗った
	愛に乾杯	私 酔ったみたい ひとりじゃ ず
	愛の詩	花は愛され 花になる 人も愛され
	愛は祈りのようだね	遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜
	秋まつり、お月さま	茜にそまる西の空に 家路をいそ
	明日へと	昨日今日そして明日へと 夢のバ
	アジアの海賊	追い風吹けば波に乗れ 向かい風
	雨の別れ道(ソロバージョン)	人もまばらな裏通り ひとつ差す
	安奈	安奈 おまえの愛の灯は まだ燃え
	石狩挽歌	海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが
	いとしいひと	Ahh はじめて会った時から Ahh
	祝い酒	浮世荒波 ヨイショと越える 今日
	梅川忠兵衛 [歌謡浪曲]	雪のふるさと 落ちゆく影は 死出
	噂の女	女心の悲しさなんて わかりゃし
	越冬つばめ	娘盛りを 無駄にするなと 時雨の
	大阪しぐれ	ひとりで 生きてくなんて できな
	大阪ラプソディー duet with マルシア	あの人もこの人も そぞろ歩く宵(
	おかえりがおまもり	「よくかえったね ごはんできて
	男哭酒	暖簾(のれん)くぐれば 振(ふ)り
	想い出まくら	こんな日は あの人の まねをして
	オリビアを聴きながら	お気に入りの唄 一人聴いてみる
	俺でいいのか	惚れた男(あんた)の ためなら死
	女のブルース	女ですもの 恋をする 女ですもの

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	女は抱かれて鮎になる	風が鳴く 雲が啼く 霧に隠れて山
	風うた	赤いセロファン とかしたような
	風に立つ	青嵐に吹かれて 胸をはる 日もあ
	片想いでいい	顔が好みとか そんなんじゃない
	かもめの街	やっと店が終わって ほろ酔いで
	神田川	貴方は もう忘れたかしら 赤い手
	岸壁の母 [歌謡浪曲]	昭和二十五年一月の半ばもやがて
	北の海峡	北へ行く船に乗る 港桟橋は 寒さ
	紀ノ川	次の世の 我が子の幸(さち)を 祈
	気まぐれ道中	なんだどうした じたばたするな
	君こそわが命	あなたをほんとは さがしてた 汚
	空港	何も知らずに あなたは言ったわ
	沓掛時次郎 [歌謡浪曲]	合わぬ辻褄 無理矢理合わせ 着け
	熊野路へ	あなたといつか 歩いた道を 今は
	クリスマス・イブ	雨は夜更け過ぎに 雪へと変わる
	恋花	花は誰の為に ひとりで咲くの 悲
	こころが	私の泣き声さえ きっと知らない
	再会酒場	明けて巣ごもり 達者でいたか 先
	桜の如く	どんな試練が 待ちうけようと 夢
	さよなら	もう 終わりだね 君が小さく見え
	さらばシベリア鉄道	哀しみの裏側に何があるの？ 涙
	白い冬	一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去
	ジェラシーの織り糸	夢の終わりが 近い夜空に 残った
	人生いろいろ	死んでしまおうなんて 悩んだり
	忍冬	淋しい女なんて言わせない 私は
	酔中花	後をひくよな くちづけを 残して
	ずっとあなたが好きでした	冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉
	そしてまた会いましょう	そしてまた会いましょう 花咲く
	ただいま故郷	ひと目百万 香りは十里 梅の花咲
	丹後雨情	港をぬらして 降り出すしぐれ や
	千曲川	水の流れに 花びらを そっと浮か
	津軽海峡・冬景色	上野発の夜行列車 おりた時から
	遠い波音	覚えてる？ あの日のこと ほら
	花は知っていた	あなたがもう いない部屋に 季節
	播磨の渡り鳥	播磨灘(はりまんだ)から 瀬戸内
	人時(ひととき)	あれは遠い日の ささやかな出来
	ひとり上手	私の帰る家は あなたの声のする
	火の国の女	肥後は火の国よ 恋の国 燃える中
	陽は昇る	北風(かぜ)に吹かれて 野に咲く
	百年先も手をとりながら	流れる川の 水面に映る 葉影の色
	百夜行	この世のむこうの そのむこう 落
	秘恋〜松五郎の恋〜	小春日和の 愛縁坂を 今年もあな
	ふたりの大漁節	沖じゃ名うての 暴れん坊が 背中
	ふたりの旅路	つらい別離が あるのなら いっそ
	舟唄	お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあ
	冬蛍	吹雪の向こうの 赤ちょうちん さ
	ふりむけばヨコハマ	夢の続きはおしまいですか 全て
	ブッダのように私は死んだ	目を覚ませばそこは土の中 手を
	鳳凰の町	ほっかり桜が 咲いてます 校舎の
	星影のワルツ	別れることは つらいけど 仕方が
	星に祈りを	窓に ひとすじの光り 夢にうかぶ
	忘却	最後の夜も 同じ街角で 思い出は
	望郷	女心の 故郷(ふるさと)は 忘れた
	また君に恋してる	朝露が招く 光を浴びて はじめて
	港町ブルース	背のびして見る海峡を 今日も汽
	明治一代女 [歌謡浪曲]	浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮か
	雪国 〜駒子 その愛〜	トンネル抜けたら そこは雪国 駒
	予感	逢いたいほど 泣いて 泣きながら
	夜桜お七	赤い鼻緒(はなお)がぷつりと切れ
	羅生門	どしゃぶり雨に もろ肌脱いで 鬼
	凛として	日が昇り 日が沈む 春が来て 夏
	ワインレッドの心	もっと勝手に恋したり もっとKis
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