真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌) / レインブック 歌詞

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真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌) / レインブック
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真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌) 歌詞


[よみ:ましろきふじのねしちりがはまのあいか]
歌手:レインブック
作詞:三角錫子
作曲:Jeremiah Ingalls

真白き富士の根 緑の江の島
仰(あお)ぎ見るも 今は涙
帰らぬ十二の 雄雄(おお)しきみたまに
捧(ささ)げまつる 胸と心

ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら)
風も浪(なみ)も 小さき腕に
力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは)
恨(うら)みは深し 七里ヶ浜辺(しちりがはまべ)

み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて
月も星も 影をひそめ
みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか
帰れ早く 母の胸に

みそらにかがやく 朝日のみ光り
暗(やみ)にしずむ 親の心
黄金(こがね)も宝も 何しに集めん
神よ早く 我も召せよ

雲間に昇りし 昨日の月影
今は見えぬ 人の姿
悲しさ余りて 寝られぬ枕に
響く波の おとも高し

帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に
我もこいし 失(う)せし人よ
尽きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々
今日もあすも 斯(か)くてとわに

アルバム「童謡の風景2〜みんなで歌おう」収録曲


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真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌)の一言メモ

白い山や海を見上げるたびに、言葉にできない悲しみが静かに広がっていくのを感じました。失われた人々を思う気持ちが深く胸に残り、波の音や風のざわめきがその哀しみをさらに大きくしているように思えました。夜が暗くなると不安が増して眠れない親の心が目に浮かび、宝物や富が何の役に立つのかと問いかけたくなる切実さが伝わってきました。祈りを捧げるような静かな願いと、戻らない日々へのやるせなさが混ざり合っていて、読んでいると自然と手を合わせたくなる気持ちになりました。悲しみは消えないかもしれませんが、共に思いを寄せることで少しだけ心が和らぐのではないかと感じました。
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