どんぐりころころ どんぶりこ
おいけにはまって さあたいへん
どじょうがでてきて こんにちは
ぼっちゃんいっしょに あそびましょう
どんぐりころころ よろこんで
しばらくいっしょに あそんだが
やっぱりお山が こいしいと
ないてはどじょうを こまらせた
[ Romaji ]
どんぐりがころころ転がる光景を思い浮かべると、池に落ちて慌てる様子が目に入ってきて、そこへ顔を出した小さな生き物と仲良く遊ぶ場面に心がなごみました。しばらく一緒に過ごしても、やはり山の匂いや土の感触が恋しくなって涙を見せるところには、遠くへ行っても忘れられない居場所の大切さが伝わりました。助け合いのやさしさと、戻りたい気持ちの強さが同時に感じられて、子どもでも分かる素直な感情が胸に残ります。外で遊ぶ楽しさを思い出させてくれる一曲でした。