村の鎮守(ちんじゅ)の 神様の
今日はめでたい 御祭日(おまつりび)
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
朝から聞こえる 笛太鼓
年も 豊作満作で
村は総出の 大祭(おおまつり)
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
夜までにぎわう 宮の森
治(おさ)まる御代(みよ)に 神様の
めぐみあおぐや 村祭
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
聞いても心が 勇み立つ
[ Romaji ]
朝から太鼓や笛の音が村じゅうに広がり、みんなが顔を合わせて笑い合う光景が目に浮かびました。豊かな実りを喜ぶ気持ちが素直に伝わり、手を取り合って祝う温かさが胸に残りました。昼のにぎわいが夜まで続き、森や道が明るくなる様子はまるで町全体がひとつの大きな舞台になったようで、子どもも大人も心を弾ませていたのだろうと想像しました。伝統を守る誇りや、助け合う心が自然に育まれていることが伝わり、見ているだけで元気が湧いてくる気分になりました。