orange and white / Laura day romance 歌詞

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orange and white / Laura day romance
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orange and white 歌詞


[よみ:おれんじあんどほわいと]
歌手:Laura day romance
作詞:鈴木迅
作曲:鈴木迅

この前の話
ちょっと確かめてもいいかい?
まだかい?
まっさらな気持ち オレンジが透かすように
すこしだけ このまま

まだ君のことを知ったわけじゃない せっかちかな?
思いやるよりも思いつくことが先で いつも
苦そうに笑っている街にそっと朝が降り
不意に押し黙ってしまうほどの綺麗に
二人は恋をする

ゴミ回収の青が行く
ついばむ黒が散らばって空に高く飛ぶ
いつも通り
これからも君は泣く
自分なんてって嘆く
轍は残ってく

悲しみの色に染まることなんて出来るけど
名前のない気持ちを見失ったりしたくない
同じだと笑っている君は街を見下ろし
そっと同じものを君の背中越しに見て
世界に恋をする

観覧車の上から
雪の始まりを見た
夕立でペンキ缶溢れた
深海魚の目で底を見た
贈り物の宝石がただのゴミに変わるのを見た
人を焼いたあの煙が綺麗に立ち上るのを見た
肌寒さが頬を染め出す時を見た
積み重ねられた本のハートなら千切れた

思わずあくびをした君を見た
全ては知らなかった

アルバム「合歓る - bridges」収録曲


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orange and whiteの一言メモ

淡い色彩と静かな観察が同居していて、街の細部に目を凝らす視線が印象に残ります。過去にふとした瞬間に心が揺れたことを思い出す場面があり、そうした記憶が今の繊細な感情を形作っているように思いました。日常の些細な出来事や景色の移ろいを丁寧に拾い上げる語り口が優しく、悲しみや戸惑いを抱えつつも互いの存在に寄り添おうとする温度が伝わってきます。比喩や色彩表現が豊かで、見慣れた風景が新鮮に映る工夫が効いていました。静けさの中に確かな共感が宿っていて、読むほどに心が静まる一篇でした。
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