踏みしめた雪 ぎゅっと刻むリズム
東京ならこんな音にならないし
降り積もってく ずっといつもよりも
あなたを近くに感じてしまう
夢の丘に落ちる青い影
少しだけ素直になれたなら
胸の底に溜まる砂時計
寒さのせいにしてしまいたい
まっさらな景色に灯るわたしのハート
今だけは 雪が隠した それならば
最後にならないように言わなくちゃ
うるさい鼓動 熱が溶かせば ラストシーン
音もなく回る星の隅で
少しだけ優しくなれたなら
冷たくなる足の先には
物語を知った朝が来る
まっさらな世界に溢れそうわたしのハート
あなたには 雪が隠した それならば
最後にならないように
今だけは そのままで
熱に溶けてったラストシーン
[ Romaji ]
静寂に包まれた銀白の世界で、震える恋心を温めるような純粋な情景に深く心打たれました。以前は臆病で伝えられなかった想いも、現在は厳しい寒さを味方につけて一歩踏み出そうとしています。高鳴る鼓動が雪を溶かしていくような、幻想的な余韻に浸りました。冬の朝が連れてくる変化を信じて、素直に自分を表現する勇気がとても凛々しかったです。