岩佐美咲 歌詞一覧

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岩佐美咲の歌詞 該当件数63件 その内1〜63件
｜新着順｜人気順｜▲ 曲名順｜
	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	愛のままで…	小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実
	赤いスイートピー	春色の汽車に乗って海に連れて行
	アキラ	函館は今も 一番好きな街よ 何度
	あじさい橋	遠くに ゆっくりと 梅雨(つゆ)が
	あなた	もしも私が家を建てたなら 小さ
	雨	ひとつひとつ 消えてゆく雨の中
	ありがとう	“ありがとう”って伝えたくて あ
	石狩挽歌	海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが
	一歩目音頭 ＜岩佐美咲バージョン＞	祭り囃子に誘われて 浴衣に下駄
	異邦人	子供たちが空に向かい 両手をひ
	ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜	まるで悲しみのかけらだわ 街を
	ETERNAL BLAZE	遥か天空(そら)響いてる 祈りは
	越冬つばめ	娘盛(ざか)りを 無駄にするなと
	M	いつも一緒にいたかった となり
	大阪ラプソディー	あの人もこの人も そぞろ歩く宵
	お久しぶりね	お久しぶりね あなたに会うなん
	風の盆恋歌	蚊帳の中から 花を見る 咲いては
	川の流れのように	知らず知らず 歩いて来た 細く長
	帰郷〈岩佐美咲バージョン〉	どこまでも続く 一本の道を 久し
	北の宿から	あなた変りはないですか 日毎寒
	空港	何も知らずに あなたは言ったわ
	元気を出して	涙など見せない 強気なあなたを
	恋するフォーチュンクッキー<演歌バージョン>	あなたのことが好きなのに 私に
	恋の終わり三軒茶屋	その角で車 止めて 歩いて行くわ
	恋の奴隷	あなたと逢った その日から 恋の

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	秋桜	淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない
	ごめんね東京	北へと向かう未練列車を 乗り継
	佐渡の鬼太鼓	惚れた男に ついて行かなきゃ女
	鯖街道	小浜(おばま)の港に鯖が揚がる頃
	下町の太陽	下町の空に かがやく太陽は よろ
	瀬戸の花嫁	瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなた
	千本桜	大胆不敵にハイカラ革命 磊々落
	魂のルフラン	私に還(かえ)りなさい 記憶をた
	津軽海峡・冬景色	上野発の夜行列車 おりた時から
	つぐない	窓に西陽があたる部屋は いつも
	翼をください	いま私の願いごとが かなうなら
	手紙	死んでもあなたと 暮らしていた
	時の流れに身をまかせ	もしも あなたと逢えずにいたら
	年下の男の子	真赤な林檎を頬ばる ネイビーブ
	鞆の浦慕情	冷たい風 雲を筆にして 墨絵のよ
	なごり雪	汽車を待つ君の横で僕は 時計を
	涙そうそう	古いアルバムめくり ありがとう
	虹をわたって	虹の向こうは 晴れなのかしら あ
	履物と傘の物語 ＜岩佐美咲バージョン＞	ある田舎の駅の近く 2つの店が並
	初酒	生きてりゃいろいろと つらいこ
	ハナミズキ	空を押し上げて 手を伸ばす君 五
	ハロウィン・ナイト ＜演歌バージョン＞	扉 開けたら まるで タイムマシ
	ふたり酒	生きてゆくのが つらい日は おま
	ふたりの海物語＜岩佐美咲バージョン＞	砂に描いた想い残して 風が誘う
	フライングゲット〈演歌バージョン〉	Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na
	ブルーライト・ヨコハマ	街の灯りが とてもきれいね ヨコ
	ヘビーローテーション〈演歌バージョン〉	ポップコーンが 弾けるように 好
	まちぶせ	夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微
	待つわ	かわいいふりしてあの子 わりと
	右手と左手のブルース	人は誰だって一つくらい 秘密を
	無人駅	列車の窓に 北の岬 ぼかすように
	もしも私が空に住んでいたら	人目忍んだ道に疲れ果て 隠し通
	夢芝居	恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ
	ラヴ・イズ・オーヴァー	Love is over 悲しいけれど 終り
	旅愁	あなたをさがして 此処まで来た
	ルージュの伝言	あのひとのママに会うために 今
	別れの予感	泣きだしてしまいそう 痛いほど
	わたしの彼は左きき	小さく投げキッス する時もする
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