岩佐美咲「もしも私が空に住んでいたら」歌詞

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もしも私が空に住んでいたら / 岩佐美咲
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もしも私が空に住んでいたら
[よみ:もしもわたしがそらにすんでいたら]

歌手:岩佐美咲
作詞:秋元康
作曲:重永亮介

人目忍んだ道に疲れ果て
隠し通した夢から醒める
愛し合ってはいけないあなたを
宿の窓辺からそっと見送る

もしも私が空に住んでいたら
悲しみを集めて
雨を降らせるわ
人は誰でもずぶ濡れになって
いつかの青空を思い出すでしょう

月に一度の逢瀬(おうせ)を重ねて
手に入れたものは偽名と孤独
あなたが襖(ふすま)を静かに締めてく
そんな気遣いがため息になる

もしも私が空に住んでいたら
ふしあわせな人に
そっと 陽を射すわ
頬の涙は触れられないけど
自分のその指で拭う日が来る

出逢ったこと 愛したこと
そのすべては運命だと信じているけど…

もしも私が空に住んでいたら
悲しみを集めて
雨を降らせるわ
人は誰でもずぶ濡れになって
いつかの青空を思い出すでしょう


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