岩佐美咲「ごめんね東京」歌詞

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ごめんね東京 / 岩佐美咲

「ごめんね東京」歌詞

歌手:岩佐美咲
作詞:秋元康
作曲:福田貴訓


北へと向かう未練列車を
乗り継ぎながら女が一人
雪は止むかしら
雨に変わる?
それでも涙は降り続ける

愛はどこへ捨てればいいの?
忘れられない旅路の涯(はて)

ごめんね東京
愛されても
一緒になれない
運命ならば…
何も告げずに
この身を引きましょう
夢が覚めるほど遠く…

揺れる漁火(いさりび) ネオンのように
終わった夢を思い出させる
波は寄せるのか
引いて行くのか
心の岸には届かないわ

切ったままの携帯電話
いっそどこかに捨てたくなる

ごめんね東京
愛していても
どうにもならない
関係ならば…
あなたをこれ以上
苦しめたくない
二度と戻れない街よ

ごめんね東京
愛されても
一緒になれない
運命ならば…
何も告げずに
この身を引きましょう
夢が覚めるほど遠く…


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