ホーム > 歌手「い」 > 岩佐美咲 > 越冬つばめ 歌詞
娘盛(ざか)りを 無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人報(むく)われないと 知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を 見送る私季節そむいた 冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ 寒かろにヒュルリ ヒュルリララついておいでと 啼(な)いてますヒュルリ ヒュルリララききわけのない 女です
絵に描(か)いたよな 幸せなんて爪の先ほども 望んでませんからめた小指 互いに噛めばあなたと痛み 分けあえますか燃えて燃えつき 冬のつばめよなきがらになるなら それもいいヒュルリ ヒュルリララ忘れてしまえと 啼(な)いてますヒュルリ ヒュルリララ古い恋ですか 女です
ヒュルリ ヒュルリララついておいでと 啼(な)いてますヒュルリ ヒュルリララききわけのない 女です
アルバム「リクエスト・カバーズ」収録曲
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