ゆず 楽曲一覧

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ゆず


該当件数226件 その内1〜226件
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- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
1 君を想う 君が想い描くような 僕じゃない...
2 ひだまり ほらいつもよりも素晴らしい朝だ...
3 君の足に絡みつくのは何 劣等感?...
4 ストーリー どうしたの?さえない顔して い...
5 ビューティフル 響き合うよ 僕らは 少しずつ彩っ...
6 六角形 いいですね そーゆーの 浮かれ...
7 花咲ク街 咲く La lala ハナヒラリ 春よ来...
8 フラフラ 時間がないぜ time is なんちゃ...
9 公園通り 公園通りで こんにちは 懐かしい...
10 OLA!! 君に会えてよかった なんでこん...
11 おっちゃんの唄 いつもと同じ時間 いつもと同じ...
12 彼方 きっと きっとって追いかけた ず...
13 Frontier 多少 不利な戦々兢々 今日に限っ...
14 SUBWAY ここはまるでYouTubeで見た 都市...
15 風信子 さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った...
16 春疾風 華やいだ街の音は 今日も味気な...
17 チャイナタウン 私こんなに横浜に何度も 来るな...
18 マボロシ なぜだろう こんなにも こころが...
19 TETOTE(YZ ver.) Far Far Far Far Far... Wow Wow...
20 イコール 偶然の出会い 突然巡り合う そう...
21 愛こそ 愛こそ世界を変える 君となら信...
22 ビーチ さっき泣いたせいで 僕らは目を...
23 夕焼け雲 待ちこがれた季節 想いを彩る町...
24 幸せの定義 音の出てないテレビを見てるのが...
25 Ultra Lover Soul 大人のふりして 僕は今日も生き...
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
26 所沢 どうしても言わなきゃ いけない...
27 守ってあげたい いつかこんなに泣いた日々も 必...
28 飛行機雲 つまずき止まりそうな ちっぽけ...
29 友 〜旅立ちの時〜 友 今君が見上げる空は どんな色...
30 流れ星キラリ(ゆずバージョン) 空に願いをかける それは叶わぬ...
31 ムーンライトパレード チクタク目が覚め 夜更けにどこ...
32 REASON いるよ 傍に 一番近く 今は ただ...
33 時刻表 町を染めてく あざやかな夕焼け...
34 改札口 スタジアム帰りの雑踏にまぎれて...
35 LOVE & PEACH I My Meが曖昧じゃ もうおかしく...
36 第九のベンさん 人は太古の昔から 音に乗せて歌...
37 はるか 夕焼け染まる 風に吹かれて立ち...
38 みらい 子どもの頃見た海は光っていて...
39 Yesterday and Tomorrow 夕焼け染まる君の横顔 何もなか...
40 おでかけサンバ どしゃぶりの雨の中でだって (踊...
41 凸凹 不完全な僕らだから 傷付け傷付...
42 行こっか 巡る巡る季節は僕らを追い越して...
43 ねこじゃらし 半年ぶりに逢うあなたに どんな...
44 命果てるまで 同じゴミならどうせ 燃えるゴミ...
45 明日天気になぁれ これで本当によかったのかな?...
46 スミレ 旅の途中僕等(ぼくら) 時にはつ...
47 嗚呼、青春の日々 初恋のあの人が もうすぐ母親に...
48 なにもない 失くしたものを探し歩いている...
49 栄光の架橋 誰にも見せない泪(なみだ)があっ...
50 僕等(ぼくら)はあてもなく 気分...
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
からっぽ 何気ない様な顔して いつもと同...
3番線 どうにかなるさってカッコつけて...
桜木町 海沿いの道を 手をつないで歩い...
またあえる日まで 青い空 白い雲 勇気を持って踏み...
RAKUEN 楽園と誰かが呼んだって ぎこち...
ゆめまぼろし 誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハ...
むき出し 買い被るなって たいそうな人じ...
AOZORA(YZ ver.) 思い知らされてばかりいる 君じ...
イセザキ 真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不...
Long time no see Wake me up 目覚めた とたんにた...
ゴールテープ もう無理だ 一歩も動けない ゴー...
明日の君と どんなふうに笑ったとか どんな...
あの手この手 どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5...
ALWAYS ガードレールに寄りかかって 夕...
奇々怪界-KIKIKAIKAI 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪...
NATSUMONOGATARI 臨港パークから見えてる ベイブ...
公私混同 時代がそっぽ向いてら どっちか...
そのときには 朝の光浴びて 「おはよう」「行...
イマサラ こりゃなんだ 懲り懲りだ 効きす...
夏疾風(YZ ver.) 眩しすぎる夏の陽差し 走り出す...
まだまだ まだまだ 行こうぜ 全ては君のそ...
GreenGreen 「忘れないから」「忘れないでね...
SEIMEI 緑が生い茂る この大樹(たいぼく...
マスカット よりどりきみどり 好き嫌いはダ...
恋、弾けました。 退屈であくびばっかしていた毎日...
うたエール 始めようかそろそろ(これから)...
日常 背中押されるように 君はまた街...
ロンリーカントリーボーイ ロンリーボーイ 見上げた空が青...
カナリア 明日の空は何色に 染まってゆく...
タッタ 完全無欠のヒーロー そんな奴い...
見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜 遠い遠い空の下で 一人ぽっちに...
みそら 君と歩く 川添いの道を 橋を渡り...
いっぱい ずいぶん会えない日が続いて 君...
いつもの病気 原因不明のいつもの病気 今日も...
終わりの歌 あの日 君が足を止めて 僕らの歌...
TOWA その声は響きわたる むき出しの...
二人三脚 忘れない 僕らの確かな足跡 いつ...
かける 一人じゃない 一人じゃない 一人...
ポケット もう遮るものなど無いから ここ...
よろこびのうた 振り向かないでよ 振り返らない...
素顔のままで なぜか君が笑うと 僕の不安は消...
四間道路 なんでこんな狭い道が バス通り...
夜霧の伊勢佐木町 夜霧の月明かり 照らすお前の横...
ヒカレ どこかへ置き忘れた夢 遠い物語...
イロトリドリ なんて顔してしょげてんだ I Wan...
砂漠のメリーゴーランド 砂漠の果てに 古びたメリーゴー...
ゼラニウム 六月の雨は少し寂しげで 花達も...
また明日 夕暮れの帰り道 君はうつむいた...
うすっぺら どうしてここまできたんだろう...
イエス 今にして思えば ただの意地っ張...
蜃気楼 まるで そう 蜃気楼のような幻...
代官山リフレイン 代官山の歩道橋の上から 眺めて...
背中 庭先で水を撒く その背中は気付...
Hey和 神は僕らの心の中にある 一つ一...
赤いキリン 工場に囲まれた港町 生まれ育っ...
白髪 考え過ぎて不眠症 それでも仕事...
する〜 カッコつけた事は言えないけど o...
マイライフ 君が笑ったから笑顔になれたんだ...
スーパーマン スーパーマンにはなれないな 今...
レストラン 東京という町が あまり好きじゃ...
ゼンマイ 退屈な朝 飛び込んだニュース 流...
物語 つまりはこんな事 駅までの帰り...
逢いたい もしも願いが叶うのなら どんな...
シシカバブー そりゃいきなり誰だって 因縁観...
ビジネス 敏腕なんだか 絶妙なバランスだ...
モンテ 小さな僕の小さな街 バスがいっ...
うまく言えない 初めて出逢った日の事を 君は今...
つぶやき 一体どれくらいの争いがあったん...
朝もや 丘の上から 風が吹き抜ける 何度...
〜風まかせ〜 鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優...
心の音 もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼ...
四時五分 どうしよもなくくたびれる毎日で...
傍観者 横目でチラリ そこの傍観者 アン...
向日葵ガ咲ク時 南風が君の髪をなびかせて 緩や...
幸せの扉 一人君は泪を流していたね 騒が...
アゲイン 泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを...
カナブン 坂の途中振り返る 海は見えるの...
言えずの♡アイ・ライク・ユー 今も言えずの I Like You 君に触...
ぼくの漫画の主人公 ぼくは小さい頃太っていて 勉強...
ウソっぱち もうあれからどの位 歩き続けて...
無力 どんなに誰かの前で虚勢を張って...
スナフキン 悲しみに暮れそうな夜更けに 僕...
リアル 通り雨が過ぎるまで ここにいる...
もうすぐ30才 近所のコンビに行ったら 新しく...
冷めたコーヒー 土曜の夜だってのに この僕とき...
ヒーロー見参 偽りとワリ合わず 進む世界の裏...
夕立ち 夕立ちの他に何を理由にしろと言...
一っ端 「最近どう?」ってお前が電話く...
陽はまた昇る 「信じること」恐くて震えていた...
GOING HOME どれくらいの時間が過ぎたろう...
3カウント 期待通りの雨に打たれ 成(な)す...
センチメンタル 打ち寄せる波の音に慌(あわ)てて...
いつか 少しずつ街の風も冷たくなってき...
少年 人生を悟る程 かしこい人間では...
雨と泪 そんなに泣かなくていいんだ そ...
友達の唄 毎日毎日くだらない事をやっては...
歩行者優先 つなぎとめた心の 行く先を見つ...
呼吸 君はまた傷を負う 絶え間なく続...
飛べない鳥 ここにあるのは風 そして君と町...
夏色 駐車場のネコはアクビをしながら...
聞こエール さぁ なにかが起きるよ それは僕...
通りゃんせ 幸福は一瞬 増幅してく欲 なくな...
風のイタズラ 見え透いた両手のウソと 意味の...
ガイコクジンノトモダチ 外国人の友達ができました 納豆...
存在の証明 時が流れてく 五つ数えて目を閉...
天国 天国なんて どこにあるの? それ...
保土ヶ谷バイパス 流れ出る涙の意味を知りたくて...
た Ri ナ ぃ あらあら ごめんねenjoy中? い...
Interlude〜Borderless Ticket〜 Is that a tear I see? Everyone...
終わらない歌 争いあうことはいつだって 悲し...
ユートピア ハイカラ宣言 お天道燦々 お通り...
レトロフューチャー 何もかんもを ブっ壊してばっか...
月の涙 目をそらした深い悲しみの空似...
表裏一体 Woo-woo- 朝をむさぼり 夜を吐...
値札 こんな暇持て余してることってな...
雨のち晴レルヤ 突然 偶然 それとも必然 始まり...
LAND おはようここのところなんか 体...
灯影 また一つ消えゆく 私の光を奪い...
おじや ちっちゃい頃の僕は 好き嫌いば...
with you こうして僕らが 出会えたキセキ...
T.W.L [Y.Z ver.] 前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡...
僕らはいつも試されている 立ち...
ムラサキ色 一国沿いをひた走る まるでいつ...
HAMO wow wow 果てしない COCOLO wow...
1か8 あれって コレ それって どれっ...
from 始まりはいつも こんな調子で 降...
慈愛への旅路 しぼみかけた夢 カバンの奥に押...
風吹く町 小高い丘の上から いつもの町を...
ろくでなし そう 今まで聞いた事も 初めから...
桜会(さくらえ) 目を閉じれば今日も 僕にある幸...
二つの言葉 誰のせいでもない わかってたの...
Re:スタート さっきまでのそこに 費やすだけ...
健太郎のお姉ちゃん 天神前のバス停を通る度 僕はキ...
いちご 甘いいちご 頬ばるように僕を愛...
ボサ箱根 フ・フロ フフ・フロ フ・フロ...
使い捨て世代 時々つまんなくなっちゃった時...
黄昏散歩 いつもの通りを歩き出す 何らい...
人間狂詩曲 月が満ち欠けるように時は進んだ...
眼差し すれ違う人達の目に 憂鬱な空が...
君宛のメロディー 町の風くるまって 切り出すのを...
ワンダフルワールド 機関銃を抱きしめて眠る子供が...
ウェイトレスとお客さん 仕事の合間を抜け出して 僕はい...
てっぺん 六大学出のインテリの坊ちゃんに...
連呼 久しぶりに会った友達が 何かヤ...
ところで 時々僕はここへ来て 雨雲が抜け...
シュビドゥバー 明日の事なんて気にもしないで...
境界線 海が見えます ここから奇麗な海...
灰皿の上から 灰皿の上にため息を吹きかけて...
悲しみの傘 玄関の隅に少し大きな傘が掛けて...
日だまりにて 久しぶりだよこの町を歩いてる...
空模様 泪色の空を見上げながら二人 訳...
旅立ちのナンバー 向こうに遙か ぼんやりと見える...
君は東京 高校出て誰よりも先に一人暮らし...
ダスキング 祝福の花もやがて散りゆく定めな...
今夜君を迎えに行くよ 響き渡るクリスマスキャロルが...
春風 meets 葉加瀬太郎 窓の外は冷たい雨が降り続いてる...
しんしん 街はイルミネーション 光輝く世...
ニンジン ぶら下げられたニンジンを よだ...
チェリートレイン 大切な友達がそれ以上になった日...
ダスティンホフマン 昨日の夜友達からの電話で 君が...
女神 大きなおなかを抱えながら 元町...
心の友よ たとえばどこかの町の片隅で あ...
くず星 何も僕にはできないと 決めつけ...
超特急 超特急 夢を見たあの日僕らは…...
恋の歌謡日 来るはずもない電話鳴らないの分...
夢の地図 あの日描いた夢の地図見つからな...
1 さあ行こう 走り出した 列車に今...
涙が溢(あふ)れて 途方にくれた...
アゲイン2 君が見つけた勇気の花 色褪(あ)...
月曜日の週末 乗り遅れた人達は 必ず聞こえな...
心のままに 嗚々 今日も慌ただしい一日が 終...
ユーモラス 時々僕等はひどく落ちこんだりし...
サヨナラバス 予定時刻は6時 あとわずかで僕ら...
始まりの場所 この町に潜(ひそ)んでる 場違い...
地下街 木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後...
シュミのハバ 友達はいつでもいいもんだ あん...
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