ゆず「見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 歌手「ゆ」 > ゆず > 見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜 歌詞

見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜
[よみ:みあげてごらんよるのほしをぼくらのうた]

歌手:ゆず
作詞:永六輔・ゆず
作曲:いずみたく・ゆず

遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら
そんなときには いつも思い出してほしい

誰の心の中にも 今も消えない唄がある
悲しいときは そっと 口ずさむ唄があった

見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

手をつなごうボクと
追いかけよう夢を
二人なら (いつだって) ぼくらなら (君と)
苦しくなんかないさ

見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる

だから泪をふいて くじけそうになっても
心の中にはいつも“ぼくらのうた”があるから

見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
ささやかな幸せを祈ってる


日本生命CMソング


ゆずの人気ランキング

ゆずの歌詞一覧▶
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.