スピッツ 歌詞一覧

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スピッツの歌詞 該当件数142件 その内1〜142件
｜新着順｜人気順｜▲ 曲名順｜
	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	i-O(修理のうた)	何度故障しても直せるからと 微
	会いに行くよ	届くはずない 想いばかりが でか
	愛のことば	限りある未来を 搾り取る日々か
	青い車	冷えた僕の手が 君の首すじに 咬
	悪役	チラシの裏に描いた 夢の世界へ
	アケホノ	つながっていた 僕らはたぶんい
	アパート	君のアパートは今はもういない
	甘ったれクリーチャー	壊れたんじゃないよ 待ちに待っ
	ありがとさん	君と過ごした日々は やや短いか
	ありふれた人生	ありふれた人生を探していた 傷
	1987→	なんかありそうな気がしてさ 浮
	祈りはきっと	忘れたくなかった 色々なシーン
	歌ウサギ	こんな気持ちを抱えたまんまでも
	美しい鰭	波音で消されちゃった はっきり
	運命の人	バスの揺れ方で人生の意味が 解
	SJ	夢のかけらは もう拾わない 君と
	えにし	錆びた街角で 日だまり探して し
	エンドロールには早すぎる	映画でいうなら 最後の場面 終わ
	オケラ	もっと自由になって蛾になってオ
	オバケのロックバンド	誰もが忘れてた 物置き小屋の奥
	オパビニア	巡りあいはただ あくびもらった
	快速	無数の営みのライトが瞬き もど
	楓	忘れはしないよ 時が流れても 悪
	ガラクタ	あいつは何だ でっかい方のマン
	聞かせてよ	偶然の世界 どう動いたらいいん

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	君が思い出になる前に	あの日もここで はみ出しそうな
	君は太陽	「あきらめた」つぶやいてみるけ
	グリーン	どん底から見上げた 青い空とか
	群青	語れるほどの夢とか 小さくなっ
	恋する凡人	恋する凡人 試されてる 狂った星
	恋のはじまり	思い出せないのは君だけ 君の声
	子グマ！子グマ！	はぐれたら 二度と会えない覚悟
	コメット	誰でもいいよと生き餌を探して
	こんにちは	また会えるとは思いもしなかった
	漣	毎度くり返しては すぐ忘れて 砂
	さすらい	さすらおう この世界中を ころが
	砂漠の花	砂漠の花の 思い出は今も 僕の背
	さびしくなかった	さびしくなかった 君に会うまで
	醒めない	覚えていてくれたのかい？ 嬉し
	さよなら大好きな人	さよなら 大好きな人 さよなら
	さらさら	素直になりたくて言葉を探す 何
	さわって・変わって	天神駅の改札口で 君のよれた笑
	讃歌	枯れてしまいそうな根の先に 柔
	Sandie	初めて君に 出会った時から 僕の
	潮騒ちゃん	偶然会ったよツンツンは ときど
	シャララ	いつも正しくあいさつ 裏表無い
	初夏の日	いつか 冴えわたる初夏の日 君と
	シロクマ	あわただしい毎日 ここはどこだ
	新月	正気の世界が来る 月も消えた夜
	自転車	望まないことばかり 起こるこの
	12月の雨の日	水の匂いが眩しい通りに 雨に憑
	14番目の月	あなたの気持が読みきれないもど
	スカーレット	離さない このまま 時が流れても
	スターゲイザー	遠く 遠く あの光まで 届いてほ
	スパイダー	可愛い君が好きなもの ちょっと
	スワン	星空を 見るたびに思い出す さよ
	空も飛べるはず	幼い微熱を下げられないまま 神
	タイム・トラベル	街の外れの旧い館が君の家 日の
	探検隊	名前すら無いような 濁った小川
	大好物	つまようじでつつくだけで 壊れ
	小さな生き物	負けないよ 僕は生き物で 守りた
	チェリー	君を忘れない 曲がりくねった道
	つぐみ	「愛してる」 それだけじゃ 足り
	冷たい頬	「あなたのことを 深く愛せるか
	テイタム・オニール	感情持って行くんだ もう絶対邪
	テクテク	当たりまえと思ってたら 壊れて
	手鞠	自分を探す旅の帰りに 独りが苦
	点と点	胸高鳴る点と点 にわか雨冗談で
	遠吠えシャッフル	正義は信じないよずっと 鳴らす
	ときめきpart1	会うたびに苦しくて でもまた会
	トビウオ	霧隠れのあいまいな 背中追いか
	跳べ	闇に目が慣れていろいろと 姿形
	TRABANT	草木もない灰色の 固い大地の上
	どんどどん	待ちに待ってた 眠らないトゥナ
	ナイフ	君は小さくて 悲しいほど無防備
	流れ星	僕にしか見えない地図を拡げて独
	渚	ささやく冗談でいつも つながり
	ナサケモノ	憧れたり コケにしたり 愛おしい
	夏の魔物	古いアパートのベランダに立ち
	Na・de・Na・de ボーイ	彼女は野生の手で 僕をなでてく
	涙がキラリ☆	目覚めてすぐのコウモリが 飛び
	ナンプラー日和	愛しいあの娘の笑顔で 楽しい時
	猫ちぐら	意地悪少し笑顔は多めに 汚れち
	ネズミの進化	始めの気持ちをふりしぼり 予選
	はぐれ狼	誰よりも弱く生まれて 残り物で
	裸のままで	ひとりの夜くちびる噛んで 氷の
	ハチの針	耳塞ぐ手を離して聞いた 魔女の
	初恋に捧ぐ	君の涙が忘れられない 初恋に捧
	花と虫	おとなしい花咲く セピア色のジ
	花の写真	小さなカメラがつないでる 切れ
	ハネモノ	さよなら幻 踊りだす指先 宿題残
	遥か	夏の色に憧れてた フツウの毎日
	春の歌	重い足でぬかるむ道を来たトゲの
	日なたの窓に憧れて	君が世界だと気づいた日から 胸
	ヒバリのこころ	僕が君に出会ったのは 冬も終わ
	ヒビスクス	過ちだったのか あいつを裏切っ
	ビギナー	未来からの 無邪気なメッセージ
	P	全部それでいいよ 君はおてんと
	不思議	目と目で通じあえる 食べたい物
	ブービー	破れかけた 地図を見てた 宇宙か
	ブチ	心は言葉と逆に動くライダー 鏡
	ヘビーメロウ	花は咲いたぜ それでもなぜ 凍え
	惑星のかけら	知らないふりをしていたんだ 君
	ホタル	時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地
	ほのほ	みそれに打たれて 命とがらせて
	僕のギター	霧雨にぬれてたら 汚れた心も 洗
	僕はきっと旅に出る	笑えない日々のはじっこで 普通
	まがった僕のしっぽ	大陸のすみっこにある街は 全て
	正夢	ハネた髪のままとび出した 今朝
	魔女旅に出る	ほら苺の味に似てるよ もう迷う
	魔法のコトバ	あふれそうな気持ち 無理やりか
	幻のドラゴン	破壊することだけ壁の向こうは考
	まもるさん	また聞き情報には乱されて いけ
	三日月ロック その3	不細工な人生を 踏みしめてる ヒ
	水色の街	川を渡る 君が住む街へ 会いたく
	みそか	輝け 不思議なプライド胸に 凍(
	見っけ	再会へ！消えそうな 道を辿りた
	みなと	船に乗るわけじゃなく だけど僕
	未来コオロギ	描いてた パラレルな国へ 白い河
	未来未来	安全に気配って 慎重にふるまっ
	紫の夜を越えて	君が話してた美しい惑星は この
	めぐりめぐって	違う時に違う街で それぞれ生ま
	メモリーズ	肝心な時に役にも立たない ヒマ
	モニャモニャ	優しい眼で聞いている 僕には重
	桃	切れた電球を今 取り替えれば明
	優しいあの子	重い扉を押し開けたら 暗い道が
	野生のポルカ	エサに耐えられずに 逃げ出して
	ヤマブキ	似たような身なり 似たような能
	YM71D	誰かと一緒にいたいけど 誰でも
	夕焼け	言葉でハッキリ言えない感じ 具
	雪風	まばゆい白い世界は続いてた ま
	夢追い虫	笑ったり 泣いたり あたり前の生
	夢じゃない	暖かい場所を探し泳いでた 最後
	ラクガキ王国	紙で作った冠 誇らしげ 太陽色の
	ラジオデイズ	選ばれたのは 僕じゃなくどこか
	ランプ	ただ信じてたんだ無邪気に ラン
	りありてぃ	まるで見えないダークサイド そ
	リコリス	おもしろく哀しい 旅人の話 めく
	ルキンフォー	それじゃダマされない ノロマな
	ロビンソン	新しい季節は なぜかせつない日
	若葉	優しい光に 照らされながら あた
	ワタリ	誰のせいでもねえ すべて俺のせ
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