スピッツ「空も飛べるはず」歌詞

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「空も飛べるはず」歌詞
[よみ:そらもとべるはず]

歌手:スピッツ
作詞:草野正宗
作曲:草野正宗

幼い微熱を下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を
おどけた歌でなぐさめた

色褪(あ)せながら ひび割れながら
輝くすべを求めて

君と出会った奇跡(きせき)が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原(うなばら)へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい

切り札にしてた見えすいた嘘は
満月の夜にやぶいた

はかなく揺れる 髪のにおいで
深い眠りから覚めて

君と出会った奇跡(きせき)が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が
僕たちを拒(こば)んでも
ずっとそばで笑っていてほしい

君と出会った奇跡(きせき)が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原(うなばら)へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい


アルバム「CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection」収録曲


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