見えない胸の奥の暗闇を
悲しみに火をくべて照らそうぜ
散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ
全部あげるよ
失くさないでいてよ
俯いて転んで泣いて
それでも孤独に終わりは来るよ
差し込んだ光がきっと
涙に反射して見つかるでしょう
赤いハートに垂れた血は
ばれてないけど染み付いてんだろう
いつか愛や哲学や葛藤を
分かち合えたら強く抱き締めて
花束より鮮やかなもの見つけたんだよ
プレゼントするよ
失くさないでいてよ
声にならないのずっと
言葉なら並ぶのにね
見えない胸の奥の暗闇を
悲しみに火をくべて照らそうぜ
散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ
全部あげるよ
失くさないでいてよ
日が暮れてひとりきりだって
灯した火で道を選べるよ
この唄をポケットにしまってね
おまもりにでもなったらいいな
[ Romaji ]
心に抱えた暗闇を、悲しみさえも燃料にして灯火に変えていく逞しさに勇気をもらいました。孤独な夜であっても、自分の中に灯した光があれば道を選び取れるのだと気付かされます。不器用な想いを束ねて大切な人に届けようとする献身的な姿が、お守りのように心に寄り添いました。目に見える花束よりも鮮やかな希望を、静かに手渡されたような感覚です。