西方裕之 歌詞一覧

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西方裕之の歌詞


該当件数34件 その内1〜34件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
赤とんぼ 夕焼けが やけに目に沁みる ビル
雨情話 誰の残り香 あなたの枕 知らぬふ
有明の宿 こんな男にした おまえ こんな女
妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小
噂たずねて 一人の夜更けが 淋(さび)しい夜
大糸線 松本を過ぎると 空気が冷たい 二
おふくろ便り 真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠
おまえと道づれ 咲かずじまいの 男の夢を 傍でさ
おまえひとりさ この手を二度と はなさないでと
おやじの舟唄 「学がないから 手紙は好かん」
女ひといろ あなたひとりを 命ときめて かけ
海峡列車 赤いランプの 桟橋おりて 北へ乗
寒桜 逢えるだけでも うれしい人に 逢
帰郷 帰る帰ると言いながら 今度今度
北放浪 旅は男を 無口にさせる いつか景
恋のあんぽんたん・昭和篇 恋のあんぽんたん ヤングなあの
倖せふたり やっとみつけた 温もりなのと 甘
出世灘 今日の大漁を 母御(ははご)に贈
瀬戸内しぐれ 明石(あかし)海峡 さえぎるよう
散らず花 やさしい男に 女は惚れて そのく
津軽の春 流れる雲に 故郷(こきょう)が見
弱音をはいたら だめですよ いっ
遠花火 下駄がからころ 後追うように 浴
なさけ雨 忍ぶ恋路に 灯(ひ)をともす 七湯
日本列島やり直し音頭 日本も私も色々あって 今年はさ
波止場 お前が流す 別れの涙 男ごころに
花桔梗 花桔梗 花桔梗 ふたりで歩いた
ふたりの夜汽車 石より痛い 噂の礫(つぶて) 逃(
ふるさと日和 駅を降りたら 潮風が 迎えてくれ
ぼたん雪 その胸貸して くれますか 音もな
港やど これが最後と 我がまま言って ふ
宿かり 世の中いつでも お世話様 人間ひ
雪夜酒 宿の蛇の目傘(じゃのめ)に 身を
湯けむりの宿 送る背中が つらいから わたし始
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