瞳を閉じるとそこは君の宇宙全てを教えてよ
いつか救えなかったあなたを生きるの
やさしい言葉たちはどこにいるかな
冷たい頭のなか溶かして探そう
宇宙を泳ぐとそこは暗く重い温もりで溢れて
僕の寂しさだけが微かに光るの
欠けた地図の先はもう戻らないけど
続きの物語を描いてみるから
青い空さえ丸い月さえ過ぎ去った日々のものだよ
街の光に塗り替えられてしまうだろう
色も形も香りも意味も初めからないって知ってる
それでも君が生きた世界で夢をみる
[ Romaji ]
瞳を閉じて誰かの世界を想像すると、暗い場所にも小さな光がぽつりと見えるようで、そこに寄り添いたくなる気持ちが湧きます。過去に助けられなかった出来事を抱えていたことを思いましたが、それでも新しい場面を自分で描いていけると信じたいです。地図にない道を進む不安はありましたが、色や形がはっきりしなくても大切なものを見つけようとする気持ちは変わりませんでした。街の明かりに流されそうな日もあるでしょうが、誰かが生きた場所で夢を見続けることの温もりを感じます。