神話の中思い通りにならない夜を
繰り返している
作り物の夢浸るには遠すぎる日々に
帰らなくても良いかな
神話の外青い背景と緑の丘で
手を繋いで踊ろう
浮いている雲ひとつ掴んで
ぬいぐるみを作ろう今日からは友達
あいまいな季節の裏側
振り落とされてく僕だけのお守り
最適解もなく生きるには長すぎる未来に
火をつけて眠るよ
本当の僕はそこにいたんだね
夢の中で声を聞かせてよ
神話の中で意味を掻き消されても
僕は生きる 生まれ変わる
[ Romaji ]
神話の世界と現実が入り混じる不思議な景色に心が動きました。夜が続いても逃げずに立ち向かおうとする強さが伝わり、過去に感じた不安を思い出して胸がきゅっとなったことがありましたが、今は少しだけ前を向けそうだと感じます。雲をつかむような遊び心やぬいぐるみを作る優しい発想があって、怖さを和らげる温かさがありました。答えが見つからない長い未来に戸惑いもありましたが、眠りの中で自分を取り戻す場面に救われました。意味が消されても生き抜こうとする決意がはっきりしていて、新しく始める勇気をそっと後押ししてくれます。