The end of this year is about to come along
Our memories are stacked up like this falling snow
融け残っていた僕らの言葉は来年きっと
二人だけの街にまた舞い降りる
There's nothing but you and I
No one can see, no one can feel it
僕らは笑い合った
誰にも聞こえないように
We live in a secret town
時計の針はまた傾き
曇った窓に滲んだ灯り
いつも通りの二人の笑顔が来年ずっと
この世界を照らしていくように
There's nothing but you and I
No one can see, no one can feel it
手と手を重ね合った
寒さに凍えないように
We live in a secret town
今年もまた紡いだ記憶
ひとつひとつ読み返せば
すべて君と過ごしたこと
またひとつ降りてくる Twilight snow
このまま先もずっと
変わらず笑い合いたい
僕らの街のなかで
We live in a secret town
[ Romaji ]
静かに降り積もる雪のように、二人だけの思い出が積み重なっていく親密な空間の描写に心が温まります。世間の喧騒から離れた「秘密の街」で、互いの存在だけを頼りに手を取り合う姿が、映画のワンシーンのように幻想的でした。曇った窓越しに見える街の灯りや、重なり合う手の温もりが、厳しい冬の寒さを忘れさせてくれるような包容力を持っています。今年紡いだ記憶を大切に読み返し、来年も変わらぬ笑顔で過ごしたいと願う純粋な祈りが、夜の帳を優しく照らしていました。静謐な空気感の中で育まれる揺るぎない愛の形が、とても美しく表現されています。