[Everything reflects the darkness]
真っ暗な街の 表面(うわべ)を飾った
無数の窓明かり
蒼白い首に 重い鎖巻いて
そのすべて 嘲笑(わら)った
[Everything reflects the darkness]
[When it's inside of my hand]
Shadow is the light!!
この運命(さだめ)を背負って
血染まった 記憶の数だけ
突き刺さった 黒い影を
すべて壊して 真っ黒なこの手で
I'll never change!!
空っぽな街の 影を反射して
闇を帯びた刃先
守りたいものも 傷つけるほどに
研ぎすぎてしまった
[Everything reflects the darkness]
[When it's inside of my hand]
Shadow is the light!!
一人だけのためになげうった
自分の価値だって
突き刺さった痛みだけを
すべて抱いて いっそまたこの手で
I'll never change!!
[Everything reflects the darkness]
[When it's inside of my hand]
立ち止まった この世界を
すべて呑み込んだ 僕が落とす影
澄み渡った 白にだってもう
成れないのならば 真っ黒なままでいい!
Shadow is the light!!
この運命(さだめ)を背負って
血染まった 記憶の数だけ
突き刺さった 黒い影を
すべて壊して 真っ黒なこの手で
I'll never change!!
[Everything reflects the darkness]
[When it's inside of my hand]
[ Romaji ]
光り輝く街の裏側に潜む影を肯定し、その闇さえも自分の武器として受け入れる潔さに強く惹かれました。運命という重い鎖を巻きながらも、傷ついた記憶の数だけ強くなろうとする冷徹な情熱が感じられます。正義や純真さに戻ることができなくても、真っ黒なままで突き進むという選択は、非常に鋭利で独特な魅力を放っていました。守りたいものを守るために研ぎ澄まされた刃が、自らを孤独へと追い込む切なさが漂っています。自分という存在の価値を再定義し、闇を光として捉え直す逆転の発想に、揺るぎない自己の確立を見ました。