ハンバート ハンバート 歌詞一覧

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ハンバート ハンバートの歌詞 該当件数63件 その内1〜63件
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	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	朝なんて来なければいい	長い長い道を下って 暗い暗い川
	うちのお母さん	あらこんなとこでどうしたの 雨
	永遠の夕日	君と初めて出かけたのはこんな秋
	おいらの船	おいらの乗る船は おいらの乗る
	黄金のふたり	わけもなく涙が とまらなくて困
	桶屋	お金がなくなると つまらぬこと
	おじさんと酒	たいくつな景色が いつまでもつ
	おなじ話	どこにいるの？ 窓のそばにいる
	鬼が来た	赤い鬼が来て 喰われちまったよ
	おべんとう	今日はうちの子どもらが バスに
	邂逅	あなたが わたしの 名前を 呼ぶ
	君と暮らせば	頭の中では 君はいないとわかっ
	君の味方	泣いてばかりいても 誰も助けち
	教訓1	命はひとつ 人生は1回 だから 命
	くたびれ詩人	今僕の 隣りでは 君が子どもを
	クレイジーラブ	粋で悲しい クレイジーラブ 愛さ
	恋の顛末	終わったことは終わったことと
	さようなら君の街	外を歩く、風が頬をなでる はじ
	慚愧	始めに君が行くよと言った 行く
	試作品第12号	私は試作品第12号 海辺の研究所
	好きになったころ	CD屋さんにならんだ知らない音楽
	それでもともに歩いていく	子どもの頃に憧れた 木の上の小
	旅立ちの季節	暗がりの中 君は起きだし 身じた
	大宴会	酒はたっぷり用意して 皆が来る
	小さな恋のうた	広い宇宙の数あるひとつ 青い地

	- - - ◆　曲名	- - - ◆　歌い出し
	小さな声	一番辛いのは 朝起きること あれ
	罪の味(なんじゃらほいバージョン)	とうとうおいらやってしまった
	手のひらの中	どうしてこんなに苦しくて どう
	逃避行	掴みかけた運にも すっかり見放
	透明人間	ひょんなことで歌が売れ、急に金
	虎	何を見ても何をしても 僕の心凍
	どこにいてもおなじさ	間違ってるとか正しいとか そん
	23時59分	我々は宇宙から来て 我々は宇宙
	庭の木のみる夢	曇ったガラス 割れた鉢植え 抜け
	ねぎらい	今週忙しいから遅くなるって 月
	ねる子よ育て	今日は一日どうだった 電話には
	パラレルワールドでは君と	君が好きだただそれだけを 言う
	ひこうき雲	白い坂道が空まで続いていた ゆ
	引っ越しの準備	アルバムを開けば あなたの笑い
	ひなぎく	君が家を出て どれくらいだろう
	百八つ	薪をつめば夜鷹が目を付け あく
	Farewell Song	今日は君と話ができて とてもよ
	ふたつの星	毎晩毎晩おんなじ夜空を ずっと
	返事を書こう	夢なんて見るだけむだなことさ
	ホンマツテントウ虫	買ってもらった新しいスパイク
	ぼくのお日さま	ぼくはことばが うまく言えない
	ぼくらの魔法	言葉なんて役立たずだと ずっと
	マイ・ホーム・タウン	振り向けば 山ばかり そんなこの
	待ちあわせ(ゆめうつつバージョン)	もう少し待っていよう 君はもう
	まぶしい人	すぐあとを追いかけて いるのだ
	満天の星	山の端に日が沈んでから 秘密の
	岬	ああ速く速くもっと速く ああぼ
	みじかいお別れ	空はたそがれ 遠く人影、かれは
	妙なる調べ	だんだん長くなっていく 壁にの
	メッセージ	もしも僕の声が君に届くなら 胸
	もうくよくよしない	すごく久しぶりに君に手紙を書く
	もうひとつの道	結婚なんて考えたこと 一度もな
	喪に服すとき	いつまでも眠ろう 何度でも生き
	ゆうべはおれが悪かった	けんかはいやだ 見るのもいやだ
	夢の中の空	むかしむかしはるか彼方 人の背
	レンタカー	初めて降りる 駅のロータリー レ
	私のマサラ	生まれたときから今まで 小さな
	渡良瀬橋	渡良瀬橋で見る夕日を あなたは
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