米津玄師 歌詞一覧
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米津玄師の歌詞
該当件数99件 その内1〜99件
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- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
地球儀
僕が生まれた日の空は 高く遠く
月を見ていた
月明かり柳が揺れる わたしは路
LADY
例えば僕ら二人 煌めく映画のよ
恥ずかしくってしょうがねえ
あんたらみたいにゃなりたかねえ
KICK BACK
ランドリー今日はガラ空きでラッ
M八七
遥か空の星が ひどく輝いて見え
ETA
人のいない空港 鳥は歌うように
POP SONG
ちゃらけた愛を歌ってるベイビー
死神
くだらねえ いつになりゃ終わる
ゆめうつつ
夢の続きを いつまでも探してた
Pale Blue
ずっと 恋をしていた これでさ
カムパネルラ
カムパネルラ 夢を見ていた 君の
PLACEBO + 野田洋次郎
熱っぽい夢を見てしまって 君の
優しい人
気の毒に生まれて 汚されるあの
まちがいさがし
まちがいさがしの間違いの方に
ひまわり
悲しくって 蹴飛ばした 地面を強
迷える羊
ねえ 生まれてきた日を 思い出せ
Decollete
あなたは間違えた 選んだのは見
カナリヤ
ありふれた毎日が 懐かしくなる
感電
逃げ出したい夜の往来 行方は未
パプリカ
曲りくねり はしゃいだ道 青葉の
馬と鹿
歪んで傷だらけの春 麻酔も打た
でしょましょ
如何でしょ あたしのダンスダン
海の幽霊
開け放たれた この部屋には誰も
Flamingo
宵闇に 爪弾き 悲しみに雨曝し
- - - ◆ 曲名
- - - ◆ 歌い出し
TEENAGE RIOT
潮溜まりで野垂れ死ぬんだ 勇ま
ごめんね
バカみたいな夢を 笑わないで聞
Lemon
夢ならばどれほどよかったでしょ
クランベリーとパンケーキ
不意に見かけたブロンズの女神の
Paper Flower
言葉が出ない 何をしていても 最
打上花火
あの日見渡した渚を 今も思い出
飛燕
翼さえあればと 灰を前に嘆いて
砂の惑星 ( + 初音ミク)
何もない砂場飛び交う雷鳴 しょ
かいじゅうのマーチ
少しでもあなたに伝えたくて 言
Moonlight
あなたこそが地獄の始まりだと
春雷
現れたそれは春の真っ最中 えも
fogbound ( + 池田エライザ)
「このキャンディが溶けてなくな
爱丽丝
真っ逆さまに落っこちた ふとし
Nighthawks
あの日 眠れずに眺めてた螺旋の
灰色と青 ( + 菅田将暉)
袖丈が覚束ない夏の終わり 明け
街
街の真ん中で 息を吸った 魚が泣
ゴーゴー幽霊船
ちょっと病弱なセブンティーン
駄菓子屋商売
さあさ始まる新時代までの 声も
caribou
ねぇ、あなたの言うことは思慮深
あめふり婦人
街がびしゃびしゃ濡れる夜までは
ディスコバルーン
嫌いだ嫌いだ あなたが嫌いだ 何
vivi
悲しくて飲み込んだ言葉 ずっと
トイパトリオット
僕は君の友達 君の愛を守るパト
恋と病熱
好きなことが 少なくなり 嫌いな
Black Sheep
素晴らしい一日 始まる頃には夜
乾涸びたバスひとつ
小さなバスで暮らしている 少女
首なし閑古鳥
さあさあさあ 踊りましょうか と
心像放映
心像放映 私に心を見せてくれ 心
抄本
この街は この街は 生まれてきた
Neighbourhood
この頃ひどい夢を見る 子供の頃
ピースサイン
いつか僕らの上をスレスレに 通
ゆめくいしょうじょ
ブーゲンビリアの花が咲いた 給
orion
あなたの指がその胸がその瞳が
ララバイさよなら
痛みも孤独も全て お前になんか
翡翠の狼
孤独の寂しさ噛み砕いて 沸き立
LOSER
いつもどおりの通り独り こんな
ナンバーナイン
歩いていたのは 砂漠の中 遠くに
amen
馬が走る 黒いアスファルトの上
フローライト
君が街を発つ前の日に 僕にくれ
再上映
ここは劇場街 いくつもの映画を
あたしはゆうれい
真っ赤な林檎に小さなランプ 灯
ウィルオウィスプ
打ち捨てられた高速道路を歩き続
Undercover
どうやってあがいたって 逃げら
Neon Sign
探し求めた感情が どこにも見つ
メトロノーム
初めから僕ら出会うと決まってた
雨の街路に夜光蟲
震えていたのは君の手か僕の手の
シンデレラグレイ
ねえどうして、そうやってあたし
ミラージュソング
いつだって僕は 君の髪の毛を撫
ホープランド
誰かが歪であることを 誰もが許
Blue Jasmine
あなたの思い出話を聞く度 強く
アンビリーバーズ
ヘッドライトに押し出されて 僕
旅人電燈
ぼくは古い電燈 砂漠の真ん中で
こころにくだもの
泣きたいときは歌うのさ 美味し
Flowerwall
あの日君に出会えたそのときから
懺悔の街
いつの日か気がついたら 作り笑
ペトリコール
これは夢かもしれない 深く霧の
リビングデッド・ユース
さあ 目を閉じたまま歩き疲れた
WOODEN DOLL
さあ、心の向こうへ行こうぜ チ
アイネクライネ
あたしあなたに会えて本当に嬉し
メランコリーキッチン
あなたの横顔や髪の色が 静かな
花に嵐
雨と風の吹く 嵐の途中で 駅は水
海と山椒魚
みなまで言わないでくれ 草葉の
しとど晴天大迷惑
超弩級 火を吐く猿 天からお目覚
眼福
何にも役に立たないことばかり教
ホラ吹き猫野郎
そんなこんな言う間に日が落ちて
TOXIC BOY
大変だ 心溶け出して辛い ねえ、
KARMA CITY
沈んでいく街の中溶けていったあ
ドーナツホール
いつからこんなに大きな 思い出
MAD HEAD LOVE
ああ 煮えたぎる喉の奥 どんどろ
ポッピンアパシー
簡単なことすらもう覚えてない
鳥にでもなりたい
あなたが愛してくれないなら あ
サンタマリア
掌をふたつ 重ねたあいだ 一枚の
百鬼夜行
ちゃんちゃらおかしな出で立ちで
笛吹けども踊らず
でもなんでこうなったんだ ここ
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